ざいあすさんのコメント: 更新順
ガントレット(1977/米) | 不死身のバスも悪くはないが、イーストウッドに求めちゃうのはオープニングのけだるいクールさなのよ。 [review] | [投票(3)] | |
真夏の出来事(1996/米) | 「小さなドンデン返しの連続する粋な小品」と言うにはブラックすぎる。 [review] | [投票] | |
狗神(2001/日) | 見る方も作る方も横溝正史越えは並大抵ではない。 [review] | [投票(2)] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | 良くも悪くもハリウッド。(悪いの方が多い) [review] | [投票(2)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | バーカウンターで、サーカスの女がブルーノ・ガンツ相手に能書きタラタラ喋りまくったから1点減点。 [review] | [投票(5)] | |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | そこらのサスペンスものよりハラハラした。 [review] | [投票] | |
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米) | ストーリー自体の面白さは薄れたが、ますます下品になる下ネタと目一杯くだらないギャグがそれを補って余りある。 [review] | [投票] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | 滑稽だが救いの無い状況。憤りと無力感が交錯します。 [review] | [投票] | |
恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米) | やっぱりミス・キャストでしょう。 [review] | [投票(1)] | |
激突!(1971/米) | マクロード警部がイジメられてたので必死で応援した。 [review] | [投票] | |
男と女(1966/仏) | 恋愛感情の機微をカメラワークと音楽で昇華させた名作。今でも毎年冬になると見ています。 [review] | [投票] | |
ハイランダー 悪魔の戦士(1986/米) | 中世シーンが雄大でかっこいい。ロン毛のコネリー様も素敵です。 [review] | [投票] | |
マイ・ワンダフル・ライフ(1979/伊) | 恐る恐る3点です。嫌気がさすほど悪くはなかったかなと・・。 [review] | [投票] | |
ザ・コンテンダー(2000/米) | 政治と私生活は別ではない。手練手管に長けた者こそ地位を得るのに相応しい人物だと思うが。 [review] | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | ファレリー兄弟初体験。噂にたがわぬトバしっぷり。上品な下品。 [review] | [投票(2)] | |
RONIN(1998/米=英) | アナログなアクションと、音楽を排したクールさは良かったのだが・・。 [review] | [投票] | |
アイス・エイジ(2002/米) | またもや凸凹コンビ。だが、+ディエゴの存在で深みが出た。 [review] | [投票(2)] | |
すべての美しい馬(2000/米) | ため息の出るような美しい出会いのラブストーリー、で終わらせるわけないよな、ビリー・ボブだもん。 [review] | [投票(1)] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | 珍しく「女」に見えたミラ姉さん。最後でもうちょっと見せてくれたら5点だったかも。 [review] | [投票] | |
ピアニストを撃て(1960/仏) | ていねいなカメラワークなのに、どこかつっけんどんなトーキー映画のような編集が、滑稽な人生の隙間を埋め尽くす無常観漂わせて印象深い。 [review] | [投票(1)] |