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ざいあすさんの人気コメント: 更新順(12/27)

人気コメント投票者
★4下妻物語(2004/日)笑いすぎて額から血が出た。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4おばあちゃんの家(2002/韓国)怒る→さらに怒る→大泣き→悩む。前提として眼前に立ちはだかる世代の断絶・地域の断絶の深刻さにため息つかされる。 [review]IN4MATION, Alcoholic[投票(2)]
★5タクシードライバー(1976/米)いまだに自分の見た映画ベスト1です。なんとも表現できません。突き刺さったまんま。 [review]きわ[投票(1)]
★3ジルリップス(2000/米)酒に溺れて失意のズンドコでも頑強すぎるラングレン。 [review]白羽の矢[投票(1)]
★3きみに読む物語(2004/米)一途な男と移り気な女はどこまでいってもすれ違い。綺麗事が逆にそんな妄想を起こさせる映画。 [review]makoto7774, 水那岐, ころ阿弥, Myurakzほか8 名[投票(8)]
★3ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米)意外に人間ドラマもしっかりしているが、スピードアップがいかにも軽い。 [review]uyo[投票(1)]
★4ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)近い将来は、引きこもりニートの増殖がゾンビを凌駕するのでは? [review]きわ[投票(1)]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review]すやすや, ボイス母, もがみがわ, *[投票(4)]
★3イグジステンズ(1999/英=カナダ)クローネンバーグ+ジュード・ロウなのに・・=「世にも奇妙な〜」テイストの軽さにがっかり。 [review]ナッシュ13, muffler&silencer[消音装置][投票(2)]
★3アビス(1989/米)愛情劇には感動した。未知の世界を見せてくれるSFXはすごいが、実際に具体的なイメージになっちゃうとこれが・・・。 [review]けにろん[投票(1)]
★3リベリオン(2002/米)銃撃音とデジタルラウドロックの大音響がものすげー!「ミスター冷血」クリスチャン・ベールが大ハマリ。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3修羅雪姫(1973/日)ウジウジ、ジメジメの藤田敏八の突き抜けた劇画調にびっくり。痛快です。 [review]Myurakz[投票(1)]
★4アダプテーション(2002/米)アクションに逃げた終盤は減点ものだが、ヘタレな自意識過剰を売り物にしてしまう曲がった根性がえらい。 [review]みか[投票(1)]
★3イノセンス(2004/日)生エサ派には鼻高々な映画。 [review]プロキオン14, おーい粗茶, トシ, けにろんほか6 名[投票(6)]
★4ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)こんなに風呂敷広げちゃってひとつにまとめるのは強引だし、みんながみんなハートウォーミングになるなんて偽善もいいとこ。と思って見ていたが・・。 [review]tkcrows, ころ阿弥, 映画っていいね, トシ[投票(4)]
★4甘い人生(2005/韓国)ノワールな雰囲気だけは文句なし。ドラマは上滑りぎみなんだけど、ふとした衝動が人生の歯車を狂わせていく不条理劇と捉えればけっこうイケてます。 [review]けにろん[投票(1)]
★3しあわせの法則(2002/米)それぞれの対立や邂逅が中途半端で偽善的。爽やかというにはドロドロしてるし、深い人間ドラマかといわれるとそうでもない。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4ほえる犬は噛まない(2000/韓国)日常と非日常の間を行き来する怖さと痛快さ。お犬さまの扱いはメイキングでも見せてくれなきゃ納得できん! [review]Tanz[投票(1)]
★3デビルズ・バックボーン(2001/スペイン=メキシコ)アルモドバルが絡んで、ハリウッドにはない味わいが出た。ラテン系の「因果応報」的な死生観が垣間見れた気がした。 [review]わっこ, Keita[投票(2)]
★3ボーン・スプレマシー(2004/米=独)前作よりハード&クールにギアチェンジ。でも心の傷をもっと突っついて欲しかったなぁ。 [review]ペパーミント, トシ, けにろん[投票(3)]