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ざいあすさんのお気に入りコメント(20/22)

スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)★4 馬鹿馬鹿しい、で片付けてはもったいない、メッセージのはっきりした戦意高揚映画。 [review] (G31)[投票(12)]
交渉人(1998/米=独)★3 交渉しようとすると邪魔が入り、また交渉しようとすると邪魔が入り……って、交渉してないジャン! [review] (カズ山さん)[投票(4)]
ブレインデッド(1992/ニュージーランド)★4 かつて、こんなに凄まじいパワーに溢れたスプラッタ映画があっただろうか?とにかく全編、やりすぎで徹底した演出は言葉に出来ないほどのパワフルさ。カンフー神父、最高。ただ、ヒロインはもう少し美人の人が良かった。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
ギルバート・グレイプ(1993/米)★5 映画が終わっても、登場人物たちの生活は続いていくという、気分の良い錯覚がある。 (ニュー人生ゲーム)[投票(10)]
楢山節考(1983/日)★4 「因習」では片付けられない、これも「愛」。かつて日本では、自然こそが神であり、おりんの行動こそが愛の実践だったのだと再認識。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)★3 文→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
メメント(2000/米)★4 記憶とは物語であって人は物語を欲しがる。 自分自身の存在理由でもあるから。 [review] (かるめら)[投票(15)]
SF ボディ・スナッチャー(1978/米)★4 ダース・ベイダーがあくびしたらこんな音か。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
双生児(1999/日)★2 始まってすぐ傑作の予感が漂ったが、話が進めば進むほど生理的に受け付けないものがある。 (マッツァ)[投票(2)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★5 報われない事で成就する愛。 [review] (uyo)[投票(19)]
COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日)★2 俺には関係ないね。と言いつつ、結局正義のために戦うスパイクの姿は、木枯し紋次郎を彷彿とさせる。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
オーシャンズ11(2001/米)★4 ブラッドファンは4点、ジョージファンは3点、ジュリアファンは1点、マットファンはマーク・ウォールバーグファンに鞍替え検討、全員のファンなら・・・まあ3点かな。そういう映画。+書き忘れ [review] ()[投票(12)]
悪魔を憐れむ歌(1997/米)★2 バケツリレー。 (町田)[投票(10)]
ラヂオの時間(1997/日)★4 モノ作りをしている人には身につまされて、笑うに笑えない作品。それぞれのスタッフの思惑によりどんどん姿を変える作品。初期のイメージとは変わっていても、進めて行けなければいけない企画者・・・。スランプの時に見たから痛かった。 (すやすや)[投票(5)]
CURE/キュア(1997/日)★4 日常に留まる者とそこを通過してしまった者 [review] (おーくらくん)[投票(3)]
ピッチ・ブラック(2000/豪=米)★5 沈まない太陽、『ソルジャー』『デューン』彷彿とさせる砂漠の大地、カリスマキャラ・リディック、そしてその世界観に負けない映像美…とまぁ、最近ごぶさたのA級SFで通すのかと思いきや…→ [review] (LUNA)[投票(2)]
マラソンマン(1976/米)★3 全米歯科医師学会からクレームが出た映画 [review] (tredair)[投票(3)]
タクシードライバー(1976/米)★4 常に緊張感が漂う作品なので、ロバート・デ・ニーロが時折見せる笑顔の裏に潜む狂気が際立って見える。 [review] (バーンズ)[投票(4)]
リプレイスメント・キラー(1998/米)★3 かっこよく登場するわりにぜんぜん活躍しない殺し屋2人組、ティル・シュバイガー&ダニー・トレホ。良い感じだ。 (noodles)[投票(1)]
人狼 JIN-ROH(1999/日)★4 かなり好き。ヒロインの少女のセリフがもっと自然なら5点あげても良かった。 [review] ()[投票(3)]