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[コメント] ライムライト(1952/米)

戦う喜劇王チャップリンが諦観の念に達した、ある意味肩の力の抜けた軽みをもって作られた作品。なんだかんだいっても、彼はロマンチストだったのだ。
(★5 takud-osaka)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)chokobo[*] ゆーぼー[*]

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