tamicさんのお気に入りコメント(1/3)
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | review] (くたー) | 感情の成熟も俯瞰する度量もまだ完全には持たない性急な子供たちが、それでも住むべき世界を求めて、大人を真似たような世界を築かざるをえなかった、ってのが痛いほどリアルに迫ってくる青春映画。 [[投票(8)] |
鉄コン筋クリート(2006/日) | ハシヤ) | 宝町で唯一の女であり大人であり、たった一人で宝町に相対する存在であり続ける最重要人物、木村の女の声があれかと。 ([投票(2)] |
鉄コン筋クリート(2006/日) | review] (Myurakz) | 物語と世界観の再現としては、完璧なまでに濃密に描いてある。ただどこかにもっと破天荒なシーンが加えられていても良かった。全体を通して、どこか最後の一線を突き抜けてくれない印象。 [[投票(11)] |
ゆれる(2006/日) | review] (あちこ) | 「お父さん」「お母さん」そして「お兄ちゃん」 [[投票(5)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (peacefullife) | 実はあのババァが主役。かなりの曲者。 [[投票(18)] |
映画 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007/日) | review] (ペンクロフ) | センス・オブ・ワンダーを失ったメロドラマ [[投票(4)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (ボイス母) | こどもを「愛しい」と思う全てのおとなたちへ [[投票(7)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (uyo) | そんな場所はこの世にはない。 [[投票(7)] |
下妻物語(2004/日) | review] (Myurakz) | 誰もが持っている「大切な出会い」が、自分にもきちんと訪れていたことを思い出させてくれる映画。面白くて楽しくて、そして何より嬉しい映画。 [[投票(39)] |
下妻物語(2004/日) | 土屋アンナ)が見せるたび涙かあふれそうになった。中島哲也はきっとイチゴ同様、人が好きで好きでたまらないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | 心の歪みの体現でしかないロココ娘とヤンキー姉ちゃんの心中に、不器用な意地とひた向きさが見え隠れする。人なつこい笑顔をイチゴ([投票(27)] |
もののけ姫(1997/日) | 宮崎駿。それすらアッサリと受け入れた世間のいいかげんさには、舌を巻いた。 [review] (ペンクロフ) | 全てを捨てて世界を呪う、狂える巨人[投票(31)] |
ピンポン(2002/日) | review] (MM) | 「稲中」のアニメ版を見たときと同じ失望を感じた。 [[投票(2)] |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | ピーター・ジャクソンの『指輪物語』は、映画というジャンルをまるごと背負う覚悟で闘っている。だからこそ、越えねばならぬハードルは果てしなく高い。値千金の★4。(赤レビューは原作のネタバレも含みます) [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
青い春(2001/日) | 松田龍平が所詮ボンボンだからだろう。 (けにろん) | ありがちな家庭環境とかの背景を一切削ぎ落としたのは映画の純度を高めてはいるし、語り口も切れが良いが、傍系人物のわかり良さに比べ主人公の虚無感がどうにも借り物臭い。演じる[投票(3)] |
青い春(2001/日) | review] (オノエル) | 悪そうな学生さんは別にかっこ良くない。 [[投票(1)] |
青い春(2001/日) | review] (ハシヤ) | 青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い赤い青い青い青い青い青い青い痛い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い青い黒い黒い青い青い青い青い青い青い白い青い青い青い青い青い青い、春。 [[投票(1)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。 コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母) | [投票(16)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (movableinferno) | 前半は、主人公グイドへの印象と同じく、肩をすくめたくなるようなところもあるけれど、どうにも憎めない愛嬌があって好き。でも、後半は… [[投票(12)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (モモ★ラッチ) | このようなことばがあるとして、リンチは悪夢を見る天才であり、それを観客に追体験させる天才。 [[投票(9)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | review] (隼) | チーム「隼」、座談会。 [[投票(30)] |