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死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順

★3ゴジラ対ヘドラ(1971/日)今ならhitomiあたりが麻里圭子のように元素名を暗唱してくれるのだろうか。柴本俊夫だった柴俊夫のやられっぷりもいい。この作品でウルトラマンvsジャミラを連想するひとはいないだろうか。[投票(2)]
★3三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)架空の国の人々の描写や怪獣の助け合いなど子供向けの要素の中で,新たなる天災キングギドラを登場させ何とか一つの作品としての存在証明を成している。(ぼくは星百合子でお願いします)[投票(1)]
★4ゴジラ(1954/日)ディープ・インパクト』『大地震』『タワーリング・インフェルノ』・・・映画の歴史に天災映画の名作は数あれど,これが元祖であり,これが最高傑作であろう。 [review][投票(2)]
★3ナッツ(1987/米)内容を忘れたので再見。主演二人を含め役者はほぼ完璧だが,肝腎の設定がもう魅力を失っていた。おしい。[投票]
★3がんばっていきまっしょい(1998/日)夏休み昼下がりお薦め青春映画No.1。3.8点。 [review][投票(2)]
★3I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)これは『レナードの朝』ではない。『レインマン』でもない。ましてや『ビッグ』でもなければ『フォレスト・ガンプ』でもなく,『ビューティフル・マインド』などでは決してない。 [review][投票(4)]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)ぼくは映画好きですが『スター・ウォーズ』マニアではありません。なので・・・ [review][投票]
★3風林火山(1969/日)三船が作品の重しとして作用し切れていない鈍重な映画。裕次郎を使う風見鶏なところが致命的。[投票(1)]
★3フェイス/オフ(1997/米)ビートルズでいうなら「エリナー・リグビー」「ヘルプ!」「ドント・レット・ミー・ダウン」(・・・等々)のように最初からサビで入る展開が効果的。幼稚が利いてる映画。[投票]
★4戦艦ポチョムキン(1925/露)映画という芸術が制作者の情熱を生命の力強さを以て観客に伝える。このダイナミズムこそを現代の映画人も学ばなくてはならない。 [review][投票(2)]
★4サンセット大通り(1950/米)ギリスという主人公の脚本家に同情する。彼は・・・ [review][投票(6)]
★3テス(1979/英=仏)暗い農村の風景と,キンスキーの意外に気丈でしかし愚かなところと,その波乱の人生が,ポランスキーの描く淡い春画の中に違和感なく佇んでいる。[投票]
★3ギブリーズ episode2(2002/日)わざわざつくらんでいいの感。限りなく★2点に近い★3点。 [review][投票(1)]
★3タイムマシン(2002/米)凄い。ぼくに至る7コメントでこの映画の全てが既に語られている。 [review][投票(1)]
★3メン・イン・ブラック2(2002/米)前作当たってンだから何もひつこい小ネタやるこたないのに,・・・と,採点表にはしっかり「合格!」の文字。金掛けてわざわざB級映画の成功例,3.6点。[投票(2)]
★3ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊)狂王ルートヴィヒ2世とワーグナー,ヴィスコンティ。難解と思っていたものが,解りやすく一貫した美学によって滑らかに描かれていた。3.8点。[投票]
★4アメリ(2001/仏)前半危険な雰囲気で突き放しては圧倒し、最後に微笑みで纏める。フランス=パリ映画の真骨頂![投票(3)]
★3ビー・バップ・ハイスクール(1985/日)ハァ若いねえと思いながら,後は宮崎ますみをオヤジ目で観てました。[投票]
★5裏窓(1954/米)ヒッチコック=サスペンスの真骨頂。主題が出歯亀,演じるのがスチュアート・グレース,ギプスの書き込みと来て5点は決まった。[投票(1)]
★3モンスターズ・インク(2001/米)みんなは思わなかったらしいけど・・・ディズニー! またもや日本の名作漫画を・・・(注:この件はわたしが初指摘) [review][投票]