死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順
西部戦線異状なし(1930/米) | これが1930年の作品か。これを観てなお人々は殺しに行ったんだなあ。 | [投票(3)] | |
スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) | 意外な事に、あのお師匠(ユエン=シャオティエン)とジャッキーのコンビは、この映画と『酔拳』しか無いのです。☆4.4点。 [review] | [投票] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 文革の嵐と京劇の絢爛さに圧倒されつつ,しかし物語はそれらに殆ど影響されない男の陳腐な恋なのであった・・・。それが哀。 | [投票(1)] | |
バード(1988/米) | 実在の人物を扱っているだけに,パーカーのファンには意見もあろうが,一般人のぼくとしてはイーストウッドの丁寧な作り方に感服するのみです。3.8点。 | [投票] | |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | 美女二人のダンスシーンは美しかった。が,・・・主人公の姿が今ひとつ見えてこない作品。 | [投票] | |
アニマル・ハウス(1978/米) | 若い頃はバカをやるものだ,と。(ホント・・・とほほ) | [投票] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | 醒めた目でこの映画を見ると・・・怖いなあ,殆どスリラーだよ,このプロパガンダ映画の爽やかさは。 | [投票] | |
惑星ソラリス(1972/露) | ぼくはこの映画が好きです。なので原作も図書館で借りて読みました。でも,今まで2回しか観た事はありません・・・。 | [投票(1)] | |
ロボコップ(1987/米) | しかし実際に創るとなるととんでも無い設定だよな。実際視ててかなり残酷だよ,吹っ飛ばされるシーンが無くても。困った映画だ。 | [投票] | |
モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英) | 感受性が豊かな子供の頃に観る事をお勧めします。結論として。 | [投票] | |
ミッドナイトクロス(1981/米) | 地味な暗さが佳い。しかし男って勝手だなあ,ヒロインは可哀相だ。 | [投票] | |
炎のランナー(1981/英) | 日本人のぼくには完全には感情移入出来ない作品だが,美しい映像と美しい音楽に自然に洗われていってしまうのだった。 | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | 80年代を代表するハリウッド娯楽作。大合格。 | [投票(1)] | |
ヒドゥン(1987/米) | B級映画好きにはタマラン映画ですな,これは。B級,B級,B級と来て,最後に泣かせ,「この役者(マクラクラン),巧かないが泣かせるなあ」と,こういう映画ですよ。 | [投票(2)] | |
パトリオット・ゲーム(1992/米) | 最初のライアンの活躍シーンが結構佳かったのと,ハリソンだけにその時は愉しんだんだが・・・で,これって何なんだ?と。 | [投票] | |
バンデットQ(1981/英) | ビックリしたよ〜。期待というか全く予測すらしてなかっただけにガッツーンと来た映画だった。ラストでは、今度は反対側にガッツーンとやられた。 | [投票] | |
ナチュラル(1984/米) | バカ気た話なんだろうけどね,冷静になれば。でも観るとヤられちゃう。『フィールド・オブ・ドリームス』をつい創りたくなってしまう気持ちも分かる。 | [投票] | |
虎の尾を踏む男達(1945/日) | こういうイイ題名ってなかなかないね。作品は,筋が知れてるだけに如何に突っ込むかだけど,ド真ん中行けてる気がします。3.7点。 | [投票(1)] | |
遠すぎた橋(1977/英=米) | 戦争のバカバカしさを感じたぼくにとっては成功した作品。しかし,戦争ものは結局戦闘シーンを愉しんでる訳なんだよなあ・・・。 | [投票] | |
鉄道員(1956/伊) | イタリアでも頑固親爺ものは泣かせてくれるようだ。当時に観ていないので採点が上がらない自分が哀しい。3.5点。 | [投票] |