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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★3僕たちの時間(1991/米)モノクロの単調な画面の中に2人の気怠い空気が流れてゆく・・・不可ではないが、可でもない。2.8点。[投票]
★4メリンダとメリンダ(2004/米)友人、いや初対面のひとだっていつの間にか話が盛り上がってそこそこ白熱したりする事がある。あー今日はなかなか面白かったね! アレンの映画とは人生を肴にまさにソレをやってるんだね。[投票]
★3クルーレス(1995/米)バディな女子高生をフィーチャーしただけの映画。色んな意味で不満が却って溜まってしまった。もう2度と観ないが、今観たら卒倒するかも。[投票]
★3アメリカの贈りもの(1995/米)大人になろうとする時、噛み合ない男女が味わう苦い出来事。お互いもっと素直になれたらいいのに … 辛いんだよね、当事者は。(追)アリシアは折角招聘した分の仕事(観客サービス)をちゃんとやれ![投票]
★2この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日)折角の舞台設定(敗戦後の進駐軍クラブ)と題材(JAZZ)があるのに何も産み出せなかった失敗作。2.7点。 [review][投票]
★3アイ,ロボット(2004/米)結局、「人間の道具」という処から始まっているロボットはどうしても人間に較べて割りを食わざるを得ず、人間に近付き過ぎたロボットを人間は道具として扱いきれなくなる、というロボット3原則の根幹をゆく王道映画。こうした、映画から科学への警鐘は順次鳴らし続けていってほしいと思う。3.7点。[投票]
★3この森で、天使はバスを降りた(1996/米)この題名は町の人たちの気持ちを代弁したものなんですね。大胆な邦題も時にはいいけど…。 [review][投票]
★4グッバイ、レーニン!(2003/独)家族を優しく看取ること。4.0点。 [review][投票]
★3僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港)これは『死霊のはらわた』と『死霊のはらわた II』だ! 3.0点。 [review][投票]
★3008 皇帝ミッション(1996/香港)両手でお腹叩いて抱腹絶倒。練られたネタ(何せネタ振りがしっかりしている)。キャスト全員が楽しんでやってるのもイイ(カリーナ=ラウの可愛いこと!)。3.8点。[投票]
★3ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)コレでしたか! 毎度ながら映画は予算ではない!!と証明してくれた。3.7点。 [review][投票]
★3ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)吉岡秀隆がなんとかその持ち味を出せた。3.6点。(蛇足)この映画から思い起こした全く関係のない山田太一のテレビドラマについて。 [review][投票]
★3デイズ・オブ・サンダー(1990/米)観る前と観た後の自分が全く変わらなかった映画も珍しい(暇な時にロハで観られたお蔭か)。世間も全く影響を受けなかったようだ。2.7点。 [投票]
★3オーシャンズ12(2004/米=豪)やっちまったな、ソダーバーグ。ほとんど解らねぇよ。2.7点。 [review][投票]
★3ヴィレッジ(2004/米)シックスセンス』のすぐ後にこの作品だったらもっと評価が高いだろうにね。3.6点。[投票]
★3カンフーハッスル(2004/中国=香港)はははは…。『少林サッカー』ほどの衝撃は最早無いが、今回もシンチーの揺るぎない精神を見せつけられて感服! 3.7点。 [review][投票]
★4ボーン・スプレマシー(2004/米=独)なんと! プロキオン14さんと同じ様に制作側にもジュリア=スタイルズのファンが! [review][投票]
★4親切なクムジャさん(2005/韓国)絢爛たる日本の少女漫画の世界。 [review][投票]
★4亀も空を飛ぶ(2004/イラク=イラン)微かな予感を感じながらも決して交わらない断絶。余りにも深い傷。[投票]
★3デッドコースター(2003/米)続編の重圧を跳ね返す意気込みに拍手。しかし総合的に前作に及ばず。主人公にもう少し蛇足(ラブシーンとか)を与えるべきだったかな。[投票]