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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★3コンスタンティン(2005/米)申し訳ないがリーヴスにはこの系統の役が一番いいだろうが、それでもこの程度という事です。 [review][投票]
★3アバウト・シュミット(2002/米)身の丈を知り、納まるまでを描くしみじみ映画。それが萎んだ終局でない事を願う。ぼくとしてはホープ=デイヴィスの少女時代の可愛い写真(本物)が、愛娘がダマーに嫁ぐ哀しみを倍増して泣けた。[投票]
★3ナショナル・トレジャー(2004/米)また米国人の歴史ジェラシーが炸裂した。財宝そのものは人類の遺産ならナゼ『ナショナルトレジャー』なの? と、言われる前に××××……(レビューへ)。 ところで主人公、なぜこのヒト? [review][投票]
★3ジョゼと虎と魚たち(2003/日)妻夫木池脇も演技は未完成だが、この作品を踏み台にして良くなってゆくのだろうという予感と感触はある。……ただ、この作品で最高の瞬間が見たかったものだ。3.4点。[投票]
★3MAKOTO(2005/日)原作は知らないが、世界観を上手く映像化出来ていていると評価出来る。しかし、ここそこに詰めの甘さが目立ち、全体の評価を大きく引き下げている。東山は適任。 [review][投票]
★36IXTYNIN9 シックスティナイン(1999/タイ)予算の都合もあろうが最後迄アレにこだわったのが安直かつ致命的でした。少し辛めに2.9点。[投票]
★3猟奇的な彼女(2001/韓国)ホっとするココアの様な映画。カーッとくる日本酒や火酒ほどの力はない。ただ「猟奇的だった彼女たち」と重ね合わせると沁みるところもある。3.0点。[投票]
★3地獄甲子園(2002/日)もう一歩踏み込んで本当の外道映画になる余地はあった。しかしそれをしたらカルトの称号を得る代わりに借金が残っただろう。絶っ対ェ製作陣がビビッたんだよ。2.8点。 [review][投票]
★3嗤う伊右衛門(2003/日)男と女の情念を知る日本人ならそこそこ楽しめるであろう。3.2点。[投票]
★3暴力の街(1950/日)暴力が支配する埼玉県北限の街に、新聞記者の正義感から住民運動が巻き起こる。3.2点。 [review][投票]
★3浪人街(1957/日)主人公になり切れない人間臭い人間=浪人たちを描いた佳作。3.6点。 [review][投票]
★3リディック(2004/米)(観終わった直後に一言) 「そりゃ俺の台詞だYO!!」[投票]
★413デイズ(2000/米)クリソツなR.ケネディに吃驚! J.F.も執務室から出て行くシーンでウリ二つな所があってしばし呆然としてしまった。(軍人の描写など)多少脚色もあろうが、政治的緊迫を描いた秀作です。[投票]
★3リック(1988/米)ピットの力の入りようが伝わってくる。お父さん役もかなり泣かせるが、ヒロインの愛に説得力が無く、それが物語を骨抜きにしているのが残念。強力にこの作品を勧めてくれたひとの心中が解らず悩む……。[投票]
★3ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)映像の悪ノリ振りは大いに楽しめたが、正直マクレガーキッドマンはキレ方がまだまだ足りない(ストーリに重みが無いだけに)。ブロードベントはかなりイケてました。3.6点。[投票]
★3幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986/日)柴俊夫が佳い。拓郎も許せる。当時これを観て陣内もいい、と思った。しかし全てを菊池桃子のシーンが破壊している。 [review][投票]
★3パピヨン(1973/米=仏)マックィーンの演技は凄い。ホフマンも中々。しかし話が少し淡白。3,7点。[投票]
★4シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)世界の映画界は横一線で猛烈に突っ走っている。日本は彼らの背中に追いつけるか!? 4.0点。 [review][投票]
★4ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)あの男はこれからどうなる? その目には何が見えている? そのとき何を思う? 4.7点。 [review][投票]
★4茶の味(2003/日)本当にご免なさい、あの物凄く汗臭かったの俺です。だってシネマライズが見つからなくて走り回っていたものだから…。 [review][投票]