死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順
96時間(2008/仏) | 無理な展開に突っ込みどころ満載?? …いや、そこら辺は全然OKだったが…。☆3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米) | ハリーとホグワーツありきのヴォルデモート卿、なんかデキレース臭さが拭えないシリーズである。☆3.6点。 [review] | [投票(1)] | |
ワイルドバンチ(1969/米) | 見事に結晶化された、これぞ西部劇精神。☆4.5点。 [review] | [投票(1)] | |
砂と霧の家(2003/米) | 実際の話を、人づてに聞いたような感覚の映画。☆3.7点。 [review] | [投票(1)] | |
闇の子供たち(2008/日) | 観賞後数日間は抑鬱状態が残る衝撃作。☆3.8点。 [review] | [投票(1)] | |
天使と悪魔(2009/米) | トンデモ映画なのにそこそこ面白いというバチ当たり映画。こんな冒涜的な内容でよくバチカンが撮影を許したものだ。☆3.4点。 [review] | [投票(1)] | |
大いなる陰謀(2007/米) | レッドフォードの主張のようでもあるが、寧ろ皮肉のようにも観える。☆3.9点。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・スピリット(2009/米) | 主人公が絞られて明確化している分、『シンシティ』より先に創られていたらこっちの方が客が入ったと思う。不入りは宣伝されてないからでは? でも、まぁどっちも大した映画ではないと思います。 | [投票(1)] | |
ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日) | 予想と期待を充分に満たす出来映えにほぼ満足。その功績は監督が「切り札」と呼ぶ堺 雅人に負う処が大きい。彼以外が演じたら役にここまでの実在感は得られなかっただろう。☆3.9点。 [review] | [投票(1)] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | ボウイってリンチの世界に合ってるよな。キーファーも。捜査官がマクラクランだけでないという所を映画版で示す、というのは正しいアイデアだと思う。まぁ「TV視てないひとには解らん!!」という怒りはもっと正しいと思うけれど。でも… [review] | [投票(1)] | |
クワイエットルームにようこそ(2007/日) | こういう設定ならこういう映画だろうな、という程度を全く越えられない映画。多少凝った手も見せているが成功したとまでは言えない(全然言えない)。 [review] | [投票(1)] | |
インサイド・マン(2006/米) | 興味を引く内容ではあったが、実際の中身が薄過ぎた。プラマーはまぁOK、主演のワシントンでもギリギリの線だが、共演のジョディ・デフォー・オーエンなどの役柄が書き込みが全然甘く、ドラマが生きてきていない。 [review] | [投票(1)] | |
イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪) | ジム=キャリーが哀れに見えてくる。この人は一体どんな映画を創りたいのか? シリアスをやりたいのならベロベロするような演技はもうやめなければ。イエスと言い続ける事のムチャさ加減が全然説明し切れていないのでオハナシにならない。☆2.8点。 | [投票(1)] | |
ベッドタイム・ストーリー(2008/米) | 詐欺とはいわないが、詐欺にかかったのと同じ気分になる映画。CGを使ってこの程度の話しか創れないとは制作者の想像力(創造力)の乏しさに呆れる。ドラマ自体アメ国のTV止まりの内容で、とても映画の水準ではない。☆2.8点。 | [投票(1)] | |
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007/日) | 期待してなかったのだけれど、…意外と駄目だった。 [review] | [投票(1)] | |
ハッシュ!(2001/日) | ゲイの映画なんだけど、この映画の片岡礼子、凄いと思った。 [review] | [投票(1)] | |
DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米) | まずオラは全日本人にケンカを売るぞ。オラ、「ドラゴンボール」はスーパーサイヤ人が出たとこで読むのをや〜めたゾっ!!! [review] | [投票(1)] | |
フェイクシティ ある男のルール(2008/米) | 『LA大捜査線 狼たちの街』('85年)を思わせるノンストップ滅茶苦茶ハード刑事(デカ)もの。キアヌ=リーヴスがこんなにスッと馴染んで観れた映画は他にない。同時期の『地球が静止する日』のSF宇宙人しか出来ないと思っていたが、とんでもない。こっちの方が全然佳い。コレ誉め言葉か? ☆3.9点。 | [投票(1)] | |
7つの贈り物(2008/米) | ウィル=スミスは佳かったけれど、ビックリ映画だからなぁ。… ☆3.8点。 [review] | [投票(1)] | |
足ながおじさん(1955/米) | 素直にみればいつものようにアステアに魅了されていれば良い映画。しかし一旦キャロンの拙い演技で興醒めするや、根本的な設定(足ながおじさん)自体がとんでもなく非倫理的なものである事が隠せなくなり、すっかりゲンナリしてしまった。 | [投票(1)] |