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死ぬまでシネマさんの人気コメント: 更新順(25/60)

人気コメント投票者
★4クライマーズ・ハイ(2008/日)一手法として定着した感の手ブレ撮影だが、この映画の使い方はこなれておらず無理があった。それ以外は予想より良く出来ていたと思う。([review]は参考資料として、当時に関する個人的回顧を中心に) ☆3.9点。 [review]Orpheus, うさこ, おーい粗茶, tkcrows[投票(4)]
★3名探偵コナン 天空の難破船〈ロスト・シップ〉(2010/日)東京から大阪へ向かう飛行船を舞台に事件発生!という点で映画的スケールを感じる。地上との緊迫したやり取りがもう少し欲しいが、子供向けとしては不思議に良く出来ている。SUM[投票(1)]
★4スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)シスとその暗黒面(ダークサイド)について。[2年の考察の後に] ☆4.5点。 [review]Orpheus, プロキオン14[投票(2)]
★3春との旅(2009/日)父親にとって愛娘は禁じ手だが、ジィちゃんにとっては矢張り孫娘が禁じ手だったか。☆3.7点。 [review]緑雨[投票(1)]
★3かいじゅうたちのいるところ(2009/米)かいじゅうたちのいるところまでマックスが辿り着くまでを自然に描けていたと思う。☆3.2点。(reviewでは原作に言及) [review]IN4MATION, りかちゅ, tkcrows, カルヤほか6 名[投票(6)]
★4バベル(2006/仏=米=メキシコ)嘗て否応なく世界を隔てていたものは距離だった。いま地球は小さくなり、ひとびとの距離は縮まったのか。 [review]chokobo, 直人, けにろん, デナ[投票(4)]
★311′09″01 セプテンバー11(2002/英=仏=ボスニア・ヘルツェゴビナ=エジプト=イスラエル=メキシコ=日=米)世界文化の(そして個人の)多様性を描き出して佳い。でも課題がちょっと難しかったかな? 3.3点。 [review]chokobo, ナッシュ13[投票(2)]
★421グラム(2003/米)最初はうざったかった編集も最後には許した。(映画館で観ていれば駄目だっただろうが。) [review]chokobo[投票(1)]
★3ブルークリスマス(1978/日)上野でパンダが観たい? 俺もだよ!! ☆3.4点。 [review]おーい粗茶, ぽんしゅう[投票(2)]
★3大学の山賊たち(1960/日)監督的には意図的に纏めたんだろうけど、俺なんぞはもっと露骨にかぶせて「終」として欲しかった。粋な登場人物達に☆3.7点。水那岐[投票(1)]
★2グリーンホーネット(2011/米)コリャひでぇや…。満を持して臨んだ映画館復帰第二作目にこの映画を選んでしまった己れの不覚たるや…無念。★2.2点。 [review]中世・日根野荘園[投票(1)]
★3十三人の刺客(2010/日)面白くはあったが突き抜けない不快感が残った映画だった。☆3.6点。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ハッシュ!(2001/日)ゲイの映画なんだけど、この映画の片岡礼子、凄いと思った。 [review]shu-z[投票(1)]
★4ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)あいつらのせいで、あいつらがいなけりゃ、ぜんぶあいつらが、あいつらぜんぶを…。◆ 愛する人を守りたいなら本当の敵は「あいつら」ではない、と思った。 [review]プロキオン14, りかちゅ, 甘崎庵, シーチキン[投票(4)]
★3山桜(2008/日)控えめな男を東山紀之が演じ、明るい娘を田中麗奈が演じる。その事自体は悪くないと思うが、飽くまで現代的な価値観で描かれている。☆3.3点。 [review]きわ[投票(1)]
★4沈まぬ太陽(2009/日)映画完成心よりお喜び申し上げます。山崎豊子先生原作のこの映画が、わが日空幹部にとって日々の戒めとなり、新生日空と5万社員を導く善き手本を示すものと信じます。ー (株)日本空航代表取締役社長 西杉 遙. ☆4.1点 [review]べーたん, ジョー・チップ, サイモン64, 大魔人ほか6 名[投票(6)]
★3ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)偉いぞ,コッポラ。難しいとされる3部作のサーガを上手く着陸させたな。次は誰かにゴッドファーザーを継承して,ヴィンセントのサーガを造らせるのだ!りかちゅ, tredair[投票(2)]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)コップラは前作を越えようとして創った。今,それがなされていたことを確認した。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★4グリーン・ゾーン(2010/米)大量破壊兵器(WMD)の有無、というイラク戦争最大の禁忌事項。関心を持たずにはいられないが、到底エンターテイメントにはなり得ない(身も蓋もない)題材である。それをここまでした腕力を讃えたい。特に破壊された市街の描写は飛び抜けている。☆3.9点。 [review]Orpheus, 甘崎庵[投票(2)]
★3紙屋悦子の青春(2006/日)戦争3部作の中でも特に静かな、日常生活の一コマとして戦争を描いた好篇であるが、丁寧過ぎて生活感が薄まってしまった。それが演出意図だとしてもここまで舞台調でない方が良いと思う。(reviewの後半は永与少尉の如く赤面し乍ら突如暴走) [review]赤い戦車[投票(1)]