死ぬまでシネマさんのお気に入りコメント(96/117)
トゥームレイダー2(2003/米=独=日=英=オランダ) | ノビ) | アクション映画にありがちだが、運動が苦手そうな知性派のボスが、ムキムキで強そうな部下よりも格闘が強いのに違和感を覚える。 ([投票(2)] |
シモーヌ(2002/米) | マトリックス』なんてのはこの程度のもんなんだよ」と言ってみるテスト [review] (ペペロンチーノ) | シミュレーション1「君たちが喜んでいる例えば『[投票(8)] |
SWAT(2003/米) | review] (ガリガリ博士) | 怪しげな連中が大挙して襲いかかってくるシーンは笑うところだと思ったのだが、劇場内は静まりかえっていた。 [[投票(3)] |
ニクソン(1995/米) | オリバー・ストーンって、えせジャーナリストにでも転職した方がいいんじゃない? なんだが、ウソだらけの分厚いスキャンダル本を読まされたような気分。ちなみに、そういう本は大抵ブックオフで100円。 (若尾好き) | [投票(4)] |
ソラリス(2002/米) | ソラリス』。 [review] (鏡) | 〈ソラリスの海〉が生み出した新たな〈擬態〉、『[投票(5)] |
ソラリス(2002/米) | review] (ペペロンチーノ) | 誉めることも怒ることもできない出来ばえ。 [[投票(4)] |
デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) | ウィノナとドリューにもご登場願うべきだったのでは。 (木魚のおと) | さすが銀幕のキラ星たち、素顔のインタビューでも各々個性を発揮している。 女優という職業と現実とのギャップという趣旨なら、[投票(1)] |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | washout) | 「死」が縄跳びの縄の様に襲ってくる、その縄を見ることが出来る者だけが飛び越えられる。 ([投票(6)] |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | review] (ina) | 確かに凄く面白いが、死の描写があまりにもリアルで観ていていい気持ちにはなれない。最近かなり死の描写がリアルな傾向にあるが本当にそれでいいのか疑問です。人の心に何かしら影響がでそうで恐いです。 [[投票(8)] |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | 白羽の矢) | 10日間のパリへの修学旅行なんて生意気だ〜と死神も思ったのだろう。 ([投票(15)] |
竜馬暗殺(1974/日) | review] (AONI) | 濃い墨汁を用いた一筆一描き勝負の水墨画の如き映像世界。記憶に残るは原田&石橋&優作トリオの白塗り顔と、対照的に真っ黒な血の色・・・・・ナリ。 [[投票(7)] |
暗殺(1964/日) | 丹波哲郎を清河八郎役にキャスティングした時点で成功している。実体があるのかないのか分からないけどカリスマ性のある人物像は、この人以外に全く他の俳優が思い浮かばない。 (マッツァ) | この作品は[投票(1)] |
男と女(1966/仏) | レディ・スターダスト) | 子供がいても現役バリバリ、お父さんお母さんではなく男と女。 ([投票(5)] |
さびしんぼう(1985/日) | review] (鷂) | 美しいけど、グロテスクでもある。 [[投票(6)] |
さびしんぼう(1985/日) | のりβ) | 公開当時は、文句なしの満点。今見ると4。。。年を取るって何かやですね。 ([投票(2)] |
さびしんぼう(1985/日) | ぽんしゅう) | 男は母親の庇護のもとを抜け出し、少女に夢を託し、老母を見てやっと女性の人生を知る・・・ロリコン&パンティフェチ・大林宣彦、快心のファンタジー。 ([投票(4)] |
サイン(2002/米) | シックス・センス』でヒットを飛ばした後、『アンブレイカブル』で大コケ。次はどう来るのだろうと楽しみだった。その結果・・・確信した。「シャマランは、ハリウッドの水野晴郎だ!」 次回作では主役で登場するかもしれないぞ。 [review] (空イグアナ) | 『[投票(5)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | review] (らーふる当番) | 本人達が楽しんでるんだろうからそれはそれでいいんですけど。 [[投票(3)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (ごう) | キューブリックが黙殺した第21章について(’02・8・27) [[投票(21)] |
サイン(2002/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | もしかして…オレが予想した通りだったのか…な? [[投票(1)] |