nobさんのお気に入りコメント(1/6)
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏) | review] (セント) | F・オゾンの意外や直球人生劇。 [[投票(1)] |
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏) | 八月のクリスマス』。オゾン版『生きる』。 [review] (ペペロンチーノ) | フランス版『[投票(7)] |
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏) | フランソワ・オゾンの死へのアプローチが興味深い。ここまでパーソナルに捉えるには度胸がいる。混雑した劇場で、ひとり静かに鑑賞していると、その孤独な死に感情移入がしやすい・・・。(2006.5.03.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日) | review] (リア) | 恋愛描写より、友情描写に泣けました。 [[投票(2)] |
LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日) | TM) | 登場する全員が何も考えないまま勝手に危機的状況に落ちてゆく展開に脱力。油断するスキを与えず「つっこみどころ」が(私達に)降りかかる状況こそ、まさにdisaster movieか。 ([投票(1)] |
海猿(2004/日) | 愛と青春の旅立ち』『トップガン』的構造の縮小コピー。原作のシビアさやハードさは無くても、マーケティング的デコレーションにはぬかりがなく、コアターゲットのハートはガッチリキャッチ? 『踊る大走査線』が楽しめる人なら、この作品も大丈夫。 [review] (かける) | 『[投票(7)] |
海猿(2004/日) | リヤン) | 久しぶりに駄目な映画を観た、と心の底から思わせてくれたという意味では貴重な作品。はじめから迎合を狙った映画をタレ流すから、いつまでたっても観客の視聴レベルも上がらない。 ([投票(2)] |
DRIVE(2001/日) | MONDAY』のようなノリだが、この映画の場合は監督の個性が強く出すぎで返って素直に笑えない。 [review] (わっこ) | ある種、同じ監督の『[投票(3)] |
キャビン・フィーバー(2002/米) | review] (ナッシュ13) | 節操ねぇなぁ…というわけで、確かにフィーバーしている。監督の狙い通りなのか知らないが、おちゃらけ度は評価。往年の名作の影響を受けまくり。ただその分、本筋(感染云々)が微妙で、「遊びに徹してるのかな」と思わざるを得ないね [[投票(3)] |
キャビン・フィーバー(2002/米) | review] (クワドラAS) | とにかく事態が嫌な方へ嫌な方へと流れていく感染系ホラー。感染するとゾンビみたいに凶暴になるんじゃなくて、ただ無残に皮膚が朽ち果てていくっていうのが現実的路線で、冷静に考えると怖い。自分の車の中で得体の知れないオヤジに血ヘドを吐きまくられるってのも想像すると鳥肌が立つ。 [[投票(2)] |
銀のエンゼル(2004/日) | 小日向文世の頼りない笑顔に癒される。そしてコンビニでの人間模様がいい。小さなドラマが織り成されていき、そこから見える人生の機微。ドラマティックな展開があるわけでもないけれど、緩やかに紡がれる物語のなかに、安心して身を委ねられる。観終わってみれば、もうちょっと踏み込んでほしいエピソードもあったけれど、とてもあたたかい気持ちになれた。雪の結晶のようにきらめく小品だ。 (ことは) | [投票(4)] |
ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米) | review] (わっこ) | 決して珍しい設定というわけではないがランドンとジェイミーの2人が結ばれていく展開は非常に感動的で良かった。 [[投票(2)] |
いま、会いにゆきます(2004/日) | review] (秦野さくら) | うーん……3点。(2004/11) [[投票(4)] |
TRICK 劇場版(2002/日) | review] (モモ★ラッチ) | あるべきところにあるべきものがあることの安心感。 [[投票(9)] |
TRICK 劇場版(2002/日) | review] (mimiうさぎ) | うひょひょひょひょひょひょひょ←うつった(汗) [[投票(8)] |
TRICK 劇場版(2002/日) | review] (ボイス母) | 「こーいうイケシャーシャーとしたテレビドラマがあり、たまさか希代の美形コメディエンヌを生み出したのだ!」記録&証言映画 [[投票(2)] |
TRICK 劇場版(2002/日) | review] (甘崎庵) | 微妙な間が分からない人間には拒絶しか感じません。 [[投票(1)] |
TRICK 劇場版(2002/日) | ケイゾク』の時も同じような感情を抱いた気が…。 (伊香) | もはや「トリック」自体はどうでもよく、俳優の演技・個性を観てコメディ部分を楽しむしかない。…あれ、『[投票(1)] |
エレファント(2003/米) | review] (ボイス母) | この題材でこの視点!思わず反感を覚える。監督の素敵なオナニー映画。それ以外に言う言葉が見つからない。 [[投票(9)] |
パイラン(2001/韓国) | review] (セント) | 期待していた以上にほろりとさせられた素晴らしいこころの映画。 [[投票(1)] |