ネギミソさんのお気に入りコメント(1/9)
アフタースクール(2008/日) | review] (林田乃丞) | 「内田けんじ作品」として期待していた通りの面白い映画だった。アイディア・骨組みは前作以上に冴えていたし、独特の振り返しにも心地よく乗ることができた。キャスティングも的確だし後味も爽やかだし、早くも次回作への期待が高まるばかりです。 [[投票(12)] |
キサラギ(2007/日) | review] (きわ) | ええ話やわ・・。あれもツボです。 [[投票(6)] |
キサラギ(2007/日) | review] (林田乃丞) | 完成度の高いミステリであり、キャラクタの魅力が存分に発揮されたコメディ。そして何より、真なるアイドルヲタ映画である。ただし…… [[投票(21)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (Myurakz) | 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [[投票(38)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (のぶれば) | 冤罪の裏に潜む完全犯罪、それに恐怖する。勝てない正義、それに憤る。されど、そんな司法にしているのは我々であるという落胆・・・。 [[投票(7)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (takud-osaka) | コメディには2種類ある。 「みなさん、笑って下さい。」というものと、 「みなさん、笑えますか。」というもの。 後者は、日本では非常に少ない。海外ではチャップリンをはじめ多いけど。 周防監督は非常に高度なコメディを作りました。さすがです。 [[投票(7)] |
誰も知らない(2004/日) | review] (新人王赤星) | 声高な批判や同情はない。都会の真ん中でサバイバルする子供達を大人の解釈を排して淡々と描写する。その静かな映像の雄弁さ。これは豊かな生命力に溢れる人間賛歌だ。 [[投票(15)] |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | review] (スパルタのキツネ) | 水も凄いが氷も凄い。薄味のヒューマンドラマはこの際良しとしましょう。 [[投票(10)] |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | review] (movableinferno) | ゾンビの全力疾走萌え〜。(04.06.04@三番街シネマ) [[投票(8)] |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | review] (なつめ) | 町のたたずまい、篠田昇の撮影、若い二人に4点。 [[投票(11)] |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | review] (Myurakz) | 僕の評価は「旅の仲間」4点、「二つの塔」5点、「王の帰還」4点。でも「シリーズ通しては?」と聞かれたら躊躇せずに「5点!」と断言するのです。 [[投票(16)] |
名もなきアフリカの地で(2001/独) | review] (torinoshield) | 自然と人間、文化と民族が程よく混ざりあうアフリカの地(と、ドイツの人には見えるらしい)に自然を嫌い文化と民族を拒否された女(自覚症状がない)が降り立つ・・・。なんか80年代自然回帰推奨テレビドラマって感じで古臭い。ドイツでは今流行ってんの? [[投票(4)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (torinoshield) | 客よりもパニックしている千葉真一が新鮮。 [[投票(11)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (荒馬大介) | この映画は、社会の中でどうしようもなくなった男達が、やぶれかぶれで放った一発の弾丸によって引き起こされる、153分間にも及ぶ壮大なサスペンスなのだ。 [[投票(25)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | Linus) | 笑いを作る人間が一番やっちゃいけない手段をとった映画。もし真摯に、コメディを作ろうとするなら、普通下ネタは禁じ手にすべきなのである。プライドないなぁ〜と思ったのが率直な感想。(実はお笑い好き。爆問・ジョビジョバ・千原兄弟・ラーメンズが好み) ([投票(2)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (カフカのすあま) | ひろげた風呂敷がずいぶん大きくなっています。ちょっと大きすぎかと思ったけれども、次も観ます。鍵は鍵屋で。 [[投票(13)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (くたー) | んー、評点のほとんどはエージェント・スミスかな、やっぱり・・・・。 [[投票(9)] |
害虫(2002/日) | review] (tredair) | ナツコには未だわからないだけなのではないかなぁ。「いかにも子どもらしい正義漢」でしかないような気がするのだが。 [[投票(6)] |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | review] (ボイス母) | メランコリックなユーモアの漂うアクション佳作 [[投票(8)] |
ガス人間第一号(1960/日) | 八千草薫のこの「崇高なまでの美しさ」は筆舌に尽くしがたい!まさに、人類界最高峰の「美」!プランツ・ドールもビックリの美貌で「ワシ的国宝」入り決定!! [review] (ボイス母) | 若者のルサンチマンとお嬢様の実年齢。しかし、[投票(5)] |