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TAX FREEさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★3ドアーズ(1991/米)カリスマを演じるというリスクを背負っただけで、バル・キルマーは”男前”。本編とはなんの関係もないが、この映画でのメグ・ライアンが一番カワイイといまだに確信してる。カルヤ[投票(1)]
★4TATTOO〈刺青〉あり(1982/日)30男のあせりと、それに付いていけなくなった女、 男は女の愛情を取り戻そうと深みにはまる。 よくある話だが、ヤマを張ることしか考えつかない男の悲劇。 この事件、僕のとなり町で起きました。りかちゅ, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4ディナーラッシュ(2000/米)いやぁ、たま〜にこういう映画に出会ってしまうから映画ファンは やめられないんだよね。ラス前の展開に「えぇー!こんな話やったん!?」 って久々にヤラレたって感じ。最近料理手抜きしてたんで気合入れ直そうっと。ババロアミルク[投票(1)]
★4駅 STATION(1981/日)大人になってこの映画を見直した時、紅白歌合戦と 大晦日の関係がこんなに日本人の琴線にふれるもの なのかと再確認した。舟歌最高。直人, べーたん, ぽんしゅう, sawa:38ほか5 名[投票(5)]
★4ストーリーテリング(2001/米)後味の悪い映画には違いないんだけど、こんな映画を楽しめてしまう自分も どうかなってとも思う。一部もそうだし、二部のラストも差別社会のアメリカで博愛主義は危険と隣り合わせなのかなぁ?わっこ[投票(1)]
★4ガルシアの首(1974/米)いなくなって初めて知る女の存在。汗くさくて、酒くさいオヤジがラストでいきなりクールにキメてみせる。男の死際の見本。けにろん[投票(1)]
★4キャンディ(1968/米=伊)やっとDVDが出たんだよね。思春期の頃見てキャンディの魅力にハマっちゃたのに、その後どこを探してもシネスケさえも映画の存在がなくて「キャンディって映画はなかったんだろーか?」と思ってたのでメデタシメデタシ。kawa[投票(1)]
★5ジャッキー・ブラウン(1997/米)人間的にサイテーの奴しか出てこないのがタランティーノの映画のお約束。これはマジでいてそうな、ろくでなしの集まりのクールな一本。けにろん[投票(1)]
★3ロリータ(1962/英)映画の中であきらかにピーター・セラーズは浮いちゃってるが、彼がいないとこの映画見る気にもなれない。コーヒーにクリープ以上の存在感。けにろん[投票(1)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)何度見てもおもしろい。真のカルトムービー。つくづくピーター・セラーズが機長を演じる”完全版”を見たくなる。なぜ完璧主義のキューブリックが待てなかったのだろう?chokobo[投票(1)]
★5シックス・センス(1999/米)最初はそのドンデン返しに感動したが、改めて見直すと、母と子のお互いの愛情表現に涙ながしまくってしまう。この映画のトニ・コレットには惚れてしまいそう。らーふる当番[投票(1)]
★4ホット・ロック(1972/米)70年代ってこんないい映画いっぱいありましたよね。最近のハリウッドは金かけすぎ。ジェリー[投票(1)]
★5アイズ ワイド シャット(1999/米)キューブリック映画らしい、解ったようでわけわからん世界が好きな人はたまらんでしょうなぁ。chokobo[投票(1)]
★5赤ひげ(1965/日)赤ひげは病そのものだけでなく、人の心も、生き方までも処方する。 今の病院の医者にこんな志があるのだろうか?chokobo[投票(1)]
★3パニック・ルーム(2002/米)ジョディ・フォスター』は歳をとってからのほうが色っぽいね。 しかし、あいかわらず仕事の選ぶ基準がわかりませんなあ。kinop, sawa:38, breadcrumb, 映画っていいね[投票(4)]
★5プライベート・ライアン(1998/米)スピルバーグの映画オタクぶりがよくわかる死の表現の百貨店。 これを観て、僕を含めてまわりの男たちから戦争にヒロイズムを感じる発言がなくなった。 草月[投票(1)]
★3WASABI(2001/仏=日)ベッソン監督しろよ〜。『キス・オブ・ザ・ドラゴン』同様まただまされちゃった。しかしあいかわらず日本を外国人が撮ると『寅さん』のように名所案内になるんだろうね。強引に京都を紹介するのはもういいよ。Pino☆[投票(1)]
★4料理長〈シェフ〉殿、御用心(1978/米)とにもかくにもジャクリーン・ビセットがキュート。 そして男にとってジョージ・シーガルのように、こんな可愛い女を 追い回してる時ほど至福のひとときはないよね。 mize[投票(1)]
★4暴力脱獄(1967/米)アメリカは正義を押し付けるのが好きな国。 アメリカ人は体制に反対するのが好きな人種。 その矛盾に日本人の僕は悩まされる。KADAGIO[投票(1)]
★5ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)マイケル・パレ奇跡の一本。80年代青春アクション物、奇跡の一本。すべてにおいて二度と作れない映画。ラストシーンは今だに鳥肌もの。パーフェクト!ハム, ゼロゼロUFO[投票(2)]