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RED DANCERさんのコメント: 更新順

★4ステキな金縛り(2010/日)都合良すぎる設定ではあるが、娯楽性に富んでおり上出来の部類に入れましょう。最後のウルっと来る設定には賛否有る様だが、親父世代にはアリだな。[投票(1)]
★4ばかもの(2010/日)童貞男がSEXに夢中になってしまうのは仕方がない。だが、アルコール依存症は、社会的に抹殺されて廃人へと一直線の坂道の世界である。まさに『ばかもの』の世界である。かなりリアルに描かれていると思う。[投票]
★4マザーウォーター(2010/日)スローフード、スローライフみたいな映画だね。癒されるよね…[投票]
★2GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日)不完全な解答だね…落第点だよ。[投票]
★2SOMEWHERE(2010/米)ヴェネチア金獅子賞との事で、観賞して見たが・・・ [review][投票]
★3パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/米)先が読めない物語ではあるが、まだまだ先があるという事か・・・[投票]
★3人生万歳!(2009/米)人生万歳と楽観視出来れば、それだけで幸福でしょうね。 [review][投票]
★3ザ・ウォーカー(2010/米)核戦争後の世界にしては、被爆の表現が乏しい。[投票]
★3あしたのジョー(2011/日)コミック世代の目からすると、物足りなさが残る。だが、伊勢谷の役作りは称賛に値する。[投票(1)]
★4ブラック・スワン(2010/米)ナタリー・ポートマンは、オスカーに相応しい演技を観せていた。しかし、作品としては、もう一捻り欲しかったですね。[投票]
★5英国王のスピーチ(2010/英=豪)吃音症は私も幼い頃にありましたが、中学に進学し、私以上の吃音症の同級生に出会った頃には治っていました。 王族の様な恵まれた環境でも吃音症を生む要素があることは意外でした。コリン・ファースは流石ですな・・・ また、ライオネルの治療法はなかなか素晴らしい。[投票]
★4リトル・ランボーズ(2007/英=仏)幼き日々がよみがえります。山に基地を作り行軍や戦闘ごっこをした日々。少年のやることは世界共通かもしれないですね。私たちの時代はビデオカメラなんてありませんでしたが・・・[投票]
★4ジュリー&ジュリア(2009/米)実在のジュリアに限りなく近い風貌に徹したメリル・ストリープは流石ですね・・・。料理には周囲を幸せにする不思議な力がありますが、今回の作品ではその部分は弱い感じがしました。実在の二人の女性料理家を描くことに主題を置いたせいでしょうか?私もジュリーのように全レシピに挑戦してみたくなったなぁ・・・[投票]
★3ツーリスト(2010/仏=米)豪華共演に見合う内容になっていないのが残念だ。色気も足りない。[投票]
★4瞳の奥の秘密(2009/スペイン=アルゼンチン)オスカーを取ったのは納得だ。 [review][投票]
★3パリより愛をこめて(2010/仏)最近のトラボルタは、過去と決別したバイオレント路線をまっしぐらだね。[投票]
★3黄金花 秘すれば花、死すれば蝶(2009/日)往年の人気俳優陣が、舞台劇のような演出で出演している。変わった作品です。[投票]
★4アイガー北壁(2008/独=オーストリア=スイス)夏のアイガーですら、この過酷さ。冬期はどんな事になるのだろうか?装備の進化した現在では、違った展開なんだろう。[投票]
★3SP 野望篇(2010/日)前・後編にわけたためか、もう終わり?感は否めない。後編に期待しよう。[投票]
★3ハート・ロッカー(2008/米)これでアカデミー作品賞をとれるとは、意外だ… [review][投票]