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RED DANCERさんのコメント: 投票数順

★5ナビィの恋(1999/日)南国沖縄の地の明るさがいい。恵達じいはこの日が来ることを覚悟していたのだろう。それでも許せる愛の深さ。[投票(9)]
★3レザボア・ドッグス(1992/米)ギャング達は語彙が非常に少ない。何でも強調するときは"Fucking"をつけることしか知らない。ストーリーは極めて単純。ほとんど目立たなかったのが約2名。[投票(8)]
★4サイダーハウス・ルール(1999/米)人生ではやりたい事と求められる事とは必ずしも一致しないが、求められる中に生き甲斐が見えてくることもある。[投票(8)]
★5裏窓(1954/米)覗き心を十二分に満足させてくれました。 [review][投票(5)]
★3地獄の黙示録(1979/米)ベトナムの勝利を納得させる作品 [review][投票(5)]
★3リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米)1作目のメランコリックなリッグスは何処へやら、お笑い系が増幅。映画の常としてネタ振り、予告的映像がは入らざるを得ないのだろうが、少し見えすぎの感じもする。邦題の「炎の約束」は意味不明。[投票(5)]
★4雨あがる(1999/日)まさに雨あがりの爽快感のある映画。頸動脈からの出血シーンはミスマッチ。[投票(5)]
★4武士の一分(2006/日)木村拓哉はやはり器用な役者だと思う。盲目になるまではいつものドラマ風の彼だなと感じたが、光を失ってからの姿は別人になっていた。[投票(4)]
★3天国の本屋〜恋火(2004/日)竹内結子はいいのだが・・・ [review][投票(4)]
★5バグダッド・カフェ(1988/独)きちんと観終わった直後にもう一度観ようとしたはじめての作品。 [review][投票(4)]
★5戦艦ポチョムキン(1925/露)セリフが聞こえてきそうなぐらい迫力がありました。温故知新、古典はやはり観ておかないとね。[投票(4)]
★2イレイザー(1996/米)確かに見たはずなのに・・・あらすじ見ても思い出せないっていう作品。[投票(4)]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)爽やかな青春映画でした。心を一つに努力する彼女たちの姿は美しいし、四国の方言は郷愁を誘い心地よく響く。凪切った海原は心を和ませてくれる。[投票(4)]
★4コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)出だしはスケベ親父の映画かいな?と思ったら、過去の人脈も生かしつつコーリャと強い絆を結ぶ。やるじゃないのショーン・コネリー似の干されたチェロ奏者。プラハの町並みや郊外の映像もいいぞ。もちろんコーリャは言うこと無し。[投票(4)]
★4カンナさん大成功です!(2006/韓国)「芸能界は見た目が全てか・・・?いやいや、そうでもないよ・・・」とならないのが漫画の世界。現実には実力派歌手は見た目はそんなに良くない・・・映画としてはテンポも良くて大いに笑った。[投票(3)]
★1処刑の部屋(1956/日)この話は最近ニュースになっていた某大学のレイプ事件と同じじゃないか・・・原作者石原慎太郎の女性蔑視のルーツを観た・・・[投票(3)]
★4イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)イタリアの離島の風景と素朴な住民と詩人・コミュニストどれも好感が持てた。[投票(3)]
★4バベットの晩餐会(1987/デンマーク)夢のようなフレンチを味わってみたいものだ・・・[投票(3)]
★3ピアニスト(2001/仏=オーストリア)邪な期待をしたのが間違いでした・・・。 [review][投票(3)]
★4ニューヨークの王様(1957/英)脇役達の台詞の中にチャップリンの主張が込められていると思う。 [review][投票(3)]