人気コメント | 投票者 |
★3 | 愛のコリーダ(1976/日=仏) | 日本映画界にインパクトを与えたことは認めるけども・・・分野的には点数が下がる。 | ダリア, りかちゅ | [投票(2)] |
★3 | 海猿(2004/日) | 感動的な場面は確かにありましたが、やや単調な面も否めない。 | ダリア, 直人 | [投票(2)] |
★3 | 花よりもなほ(2005/日) | 吉本興業が時代劇を作ったのかいな・・・?と誤解しそうな作品。 [review] | ダリア, デナ | [投票(2)] |
★4 | ボディガード(1992/米) | この作品でホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーに惚れた。 | マカロン | [投票(1)] |
★4 | めぐり逢えたら(1993/米) | メグ・ライアン素敵だ。夢があるストーリーもいいね。 | 動物園のクマ, デナ | [投票(2)] |
★4 | 祇園の姉妹(1936/日) | 祇園の花街で繰り返されていたであろう物語を短時間に凝縮して魅せてくれた。今では庶民の中では聞けない純粋に近い(?)京言葉も心地よい。 | KEI, りかちゅ | [投票(2)] |
★1 | 処刑の部屋(1956/日) | この話は最近ニュースになっていた某大学のレイプ事件と同じじゃないか・・・原作者石原慎太郎の女性蔑視のルーツを観た・・・ | 寒山拾得, sawa:38, 水那岐 | [投票(3)] |
★3 | ドレイ工場(1968/日) | 当時の組合活動は本当に命を懸けた闘いだったのだろう。どんな闘いでも寝返る者、逃避する者、多勢に従属する者、闘いの先頭に立つ者と別れていく。どれも人間の姿だと思う。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★3 | カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英) | 白い防護服が記憶に残っている。今も昔も共通するアメリカの危機管理手法が連想される。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | ライムライト(1952/米) | 崇高な愛の物語であり、人生の応援歌でもある。 | 週一本, りかちゅ | [投票(2)] |
★3 | あしたのジョー(2011/日) | コミック世代の目からすると、物足りなさが残る。だが、伊勢谷の役作りは称賛に値する。 | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | 早春(1956/日) | この頃はまだ女性が耐えていたんですね・・・男は一つや二つの過ちはするものだと。 | KEI | [投票(1)] |
★4 | さくら隊散る(1988/日) | 被爆直後、九死に一生を得た団員のそれぞれのその後を直視できるだろうか・・・? [review] | 死ぬまでシネマ, 寒山拾得 | [投票(2)] |
★3 | 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日) | 寅さんシリーズの中で異色の作品 [review] | G31 | [投票(1)] |
★3 | 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990/日) | 満男の中に寅さんがいる・・・? [review] | ぱーこ | [投票(1)] |
★4 | レッズ(1981/米) | アメリカ合衆国の共産主義者たちは階級闘争の中で鍛えられたのではなく、空想や論争の中で生まれてきたなにか「もやし」のようなイメージを抱かせる。ロシア革命前後のロシアの状況には興味を持って見た。「インターナショナル」は心を奮い立たせる不思議な曲だ。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | グレン・ミラー物語(1954/米) | あの曲もこの曲もグレン・ミラーだったんだー。 | G31 | [投票(1)] |
★4 | 虹をつかむ男(1996/日) | 土曜名画座実行委員になりたい・・・ [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 夜叉(1985/日) | 『夜叉』とは蛍子(田中裕子)の事だったのですね・・・魔性の女・・・妖艶でそそられます・・・。たけしにはこの程度のチンピラがお似合いですよね。高倉健はやはり存在感十分で台詞は要らないぐらい。 | KEI, りかちゅ | [投票(2)] |
★3 | 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008/日) | 期待ほどではなかったというのが正直なところ。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |