コメンテータ
ランキング
HELP

━━━━さんのコメント: 投票数順

★4シェフと素顔と、おいしい時間(2002/仏=英)久しぶりに普通のロマンス映画を見た気がする。ある意味貴重な作品。[投票(2)]
★3フォーン・ブース(2002/米)この映画は深夜にテレビでみたほうが面白そうな気がする。眠たいんだけど、ちょっと結末が気になる...って感じで。[投票(2)]
★3デッドマン・ウォーキング(1995/米)やっぱりショーン・ペンって普通じゃないなぁ、というのが素朴な感想。 ちなみに法学の授業で見たけど、まわりの学生はみんな寝てた。「ショーン・ペンが大変なことになってるのに、お前らよく寝れるなぁ」というのが見終わった直後の感想。[投票(2)]
★4シャレード(1963/米)グラントのおじ様ぶりがたまらん。さすがその道のベテラン。[投票(2)]
★4サブウェイ(1984/仏)とにかく若さという力が伝わってくる作品。リバイバルやビデオで見ると「リュック・ベッソンの・・・」というイメージが先行して、その稚拙さに幻滅しがちだが、一人の若手監督の作品として捉えれば、そこそこ優れた作品なのではないかと思う。[投票(2)]
★4すてきな片想い(1984/米)ジョン・ヒューズの凄さは、夢のような出来事を日常と切り離さずに描ける点なんですね。[投票(2)]
★4ひとりぼっちの青春(1969/米)中学の頃に途中からテレビで見た記憶が。どうしてかテレビの前から離れることができなかった。どうしてああまでして続けるのか、とかあの頃は全然解らなかった。一度ちゃんと見てみたい、絶対に。[投票(2)]
★4アタメ 私をしばって!(1990/スペイン)こういう無茶な話こそ映画の醍醐味。やっぱりスペイン語話してたころのバンデラスは若さが漲ってただけに、こういう若気の至り(?)が似合います。ビバ!エスパーニャ![投票(2)]
★4モンキーボーン(2001/米)B級コメディでのブレンダン・フレイザーが好きな人(恐らく少数派)には、楽しめる作品。個人的には、けっこう面白かったと思う。それほど期待して見なければ、つまらなくはないはず。[投票(2)]
★4好きと言えなくて(1996/米)ユマ・サーマンがなんか中途半端だが、ギャロファロがなかなか良かった。期待してなかったので、それだけで満足です。[投票(2)]
★4オレンジカウンティ(2002/米)MTV映画としては、内容も完成度も至って普通。若いころのトム・ハンクスとシシー・スペイセクが思い出されて、時代の流れを感じさせる映画。尤も、ターゲット層の高校生たちには単なる青春映画なんだろうが。[投票(1)]
★2ルールズ・オブ・アトラクション(2002/米=独)この映画、シネクイントじゃなかったら客来ないでしょ。[投票(1)]
★4ブロンド・ライフ(2002/米)内容はなかなかシリアスなのに、ポスターや邦題がなんか違うんだよなぁ...[投票(1)]
★4ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米)ダリル・ハンナが高校生の母親役だとは...[投票(1)]
★4アリ・G(2002/英=独)アリGってアメリカっぽいのかなぁと思ってたけど、映画を見たらやっぱり英国人だった。ハリウッドのお下劣コメディとは違うんだよな。[投票(1)]
★4素晴らしき日(1996/米)こんな感じのミシェル・ファイファーも悪くないかもね。クールな外見だからこそ、ドタバタ劇が一層引き立つ。[投票(1)]
★4マスク(1985/米)何度見ても感動するけど、もし自分の娘があんな顔の男を連れてきたら、果たして自分はどういう行動をとるかなぁ。[投票(1)]
★3追憶(1973/米)バーブラ・ストライサンドのお顔は嫌いじゃないけど、ケイティは嫌い。思想云々は別にして、ああいうキャラは生理的にダメなのです。[投票(1)]
★3可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏)結局のところ、こういう邦題つけるしかなかったんじゃないですか?[投票(1)]
★5マグノリアの花たち(1989/米)なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。[投票(1)]