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かるめらさんのコメント: 点数順

★5パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)「ファンタジーは現実と戦う力」という言葉を思い出す。 [review][投票(12)]
★5ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)海岸におかれたピアノ。これだけでも映画。 [投票(7)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)旧ソ連では「貴重な税金を無駄使いしおって!」と非難されたとか。 でもすんばらしい無駄っぷり!ク−! [review][投票(6)]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)レトロな未来、衝撃のラスト、観たいものがすべてここにあると思った。[投票(6)]
★5リベリオン(2002/米)大ヒットしていれば中高生男子が制服姿でマネしまくりだと思いますが 幸か不幸かランキング圏外のようです。 [review][投票(4)]
★5乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)思春期乙女のダークサイドをあますところなく見事に語っているのが、ヒゲのおっさんなんだものなあ…。[投票(4)]
★5プリシラ(1994/豪)気が付けば落ち込んだ時のカンフル剤。 砂漠にたなびく銀色や原色のヒラヒラのなんとムダなこと。そしてなんと美しいことよ。[投票(3)]
★5少林サッカー(2001/香港)うそン!? [review][投票(3)]
★5オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)夢の中で何度も目覚めてしまうもやもやっとした感触と同じ手ごたえ。 [review][投票(3)]
★5地獄の黙示録(1979/米)爆風の中の白いアオザイ、流血の傍らの白い子犬。 意志をもっているかのような生き物じみたヘリの群れ。 [review][投票(2)]
★5アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)タイの「笑い」の感覚って中国をすっとばして日本と近い気がする。 湿度のせいか?[投票(2)]
★5いばら姫またはねむり姫(1990/日=チェコスロバキア)人形とアニメーションのもつ、エロティシズムの極地。お話も情念があって素敵というかなんせ岸田今日子の語りで原作だもの。[投票(1)]
★5カビリアの夜(1957/伊)映画の主人公に話しかけたくなったのはひさしぶりでした。 [review][投票(1)]
★5浮き雲(1996/フィンランド)人間万事塞翁が馬フィンランド的解釈 [review][投票(1)]
★5食神(1996/香港)はいっ!『少林サッカー』でチャウ・シンチーにはまったそこのアナタ!『食神』も観るヨロシ![投票(1)]
★5ツィゴイネルワイゼン(1980/日)縁日の覗きからくりや葬式の走馬灯のように観る度に足下が不安になってしまう美しさ。[投票(1)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)なんで劇場公開のとき観てなかったのかああっ!! 人の愚かしさも愛おしさもひっくるめて、すべてのシーンに釘つけ。 ラスト、気が付いたら涙が流れていた。[投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)どうもテレビドラマの「猿の軍団」と記憶がごっちゃになっている… [review][投票(1)]
★5ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英)CGじゃ作れまい![投票(1)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)宇宙に人間ごときが、のこのこいってはなんねえだ! 冷徹な神のごとき視線。「宇宙は我々だけでない」などという フレンドリーなメッセージは私には読み取れない。[投票(1)]