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木魚のおとさんのコメント: 更新順

★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)ホビットにズボン吊りはよく似合う。また主人公以外の3人が、イメージしたまんまのホビット顔で、大げさな身振りで登場するたびに笑っちゃいました。(Reviewはサムの「フロド様」の理由について) [review][投票(5)]
★4007/ロシアより愛をこめて(1963/英)この頃のショーン・コネリーって、サル顔・・・、いや野性的なお顔立ちをしていますね。[投票]
★4アモーレス・ペロス(2000/メキシコ)「許されない愛」ゆえに人は喘ぎ涙するのか。 若さってなんだい? 振り向かないことさ。 愛ってなんだい? ためらわないことさ。[投票(1)]
★3快盗ルビィ(1988/日)フツー入るか、風呂?[投票(1)]
★4バスを待ちながら(2000/独=仏=スペイン=キューバ=メキシコ)かーっ、マジすかッ! 泣く泣く4点。 [review][投票(3)]
★4地獄の黙示録(1979/米)近くに爆弾が落ちようと、銃弾がかすめようと微動だにしないキルゴア中佐。 彼もまた、敵の弾は当たらないアメリカン・ヒーローのひとりである。[投票(6)]
★3ザブングルグラフィティ(1983/日)今でもカラオケでお世話になっている、主題歌とエンディング曲に免じてage[投票]
★5清作の妻(1965/日)相手を打ち砕かんばかりに愛する。相手を永遠に自分のものとするために、そのものを壊してしまう。究極の愛の形はエゴイズム。[投票(1)]
★4ゴジラ(1954/日)この映画が社会派とは思わない。再び疎開を体験する善良な市民の描写が素晴らしいとかいうけど、この時代、戦争の影を引きずっていない映画なんて、あるわけがない。戦争反対は手段であって目的ではない。 [review][投票(1)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)そりゃア、おとぎ話の定石をすべてぶち込んでいるんですもの、支持されるのは当たり前ですって。(おとぎ話にネタばれなし →) [review][投票(1)]
★3妻は告白する(1961/日)せっかくの若尾文子の熱演にも関わらず、川口浩演ずる幸田の役回りに共感できず、全体の印象はいまひとつ。川口の芝居にも、観客をむりやり納得させるほどの存在感もなかったしね。[投票]
★3スパイキッズ(2001/米)面白かった! 異様な風体のフーグリーズを見て、とっさに行方不明の同僚を思い浮かべられるバンデラスは、一体どんな眼をしているのだろうか?[投票(4)]
★3シュレック(2001/米)フィオナ姫はキャメロン・ディアスのおでこのシワまで再現してたのに、口のサイズが違っていたなあ。 [review][投票]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)わっ、ベンジャミン伊東!! [review][投票(8)]
★3マーヴェリック(1994/米)伏線のないどんでん返しは、単なる思いつきにすぎない。でもジョディがキュートで不二子ちゃ〜んだったので、そこそこ楽しめました。 ……とは書いてみたけど、まさかコレが伏線? → [review][投票]
★3スリー・キングス(1999/米)後半、テキパキと応急手当を施すジョージ・クルーニー。さすが昔とった杵柄![投票(2)]
★4トッツィー(1982/米)映画は良かったが、一緒に見た相手には想いが届かなかった。忘れもしない高校時代・・・。 [review][投票(1)]
★4雁の寺(1962/日)若尾文子演じる里子の主役化で、小坊主慈念の性格づけが原作よりわかりやすい。慈念こそ日本のオイディプス。 [review][投票(2)]
★4ツィゴイネルワイゼン(1980/日)たしかにワケがわからない。が、解釈を放棄してしまうのも勿体ない。なァに、どうせ正解なぞないのだから、それぞれが好きなように思い描けば良いのさ。 本筋とは関係なきことなれど→ [review][投票(1)]
★5アメリ(2001/仏)時折りカメラに向かって目くばせするアメリ。その瞬間、僕は彼女とちっちゃなヒミツを分かち合った。 /追加:シネスケで投票されたら、ささやかどころかメッチャ嬉しいですぜ>マッツァさん [review][投票(11)]