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chokoboさんのコメント: 投票数順

★2THE 有頂天ホテル(2005/日)だめだ! [review][投票(14)]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)50年代の雰囲気を見事に演出した上、これだけの役者を揃えることはなかなかできない。最初ラッセル・クロウケビン・スペイシーの見分けがつかなかったのは私だけ?[投票(13)]
★5ファインディング・ニモ(2003/米)今の社会の抱えている多くの問題を深く深く見えないようにえぐっている。 [review][投票(12)]
★2メトロポリス(2001/日)手塚治虫を否定する宮崎駿と、肯定する大友克洋の意図がりんたろうによって破壊された映画。 [review][投票(12)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)前半と後半は全く違う映画のようだった。だがそこにはいずれも独立した恐怖が存在した。 [review][投票(10)]
★5或る夜の出来事(1934/米)映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review][投票(9)]
★5サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)命を削って作った映画なのに、唯一明るい色調。青空が印象的な映画でした。 [review][投票(9)]
★5夢(1990/日)日照り雨と水車で十分と言える映画だ。芸術には技術と熟練と勿論天賦の才能が必要なんだということ。 [review][投票(9)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)原色の街、炭坑の黒、ロイヤル・バレエとフレッド・アステアT・レックスとくると私のような世代にはたまらないものがあります。ロンドン・コーリングから興奮して打ち震えました。 [review][投票(8)]
★4JSA(2000/韓国)朝鮮半島の抱えている問題が日本人の想像を絶していることを知らしめただけで秀逸。 [review][投票(8)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)ワイダ!!フェリーニ!!(カップヌードルよりこれが先?) [review][投票(8)]
★3アバター(2009/米)アバターもエクボ [review][投票(7)]
★4インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)スピルバーグルーカスの原点を最後に確認した。 [review][投票(7)]
★4流れる(1956/日)垂涎の成瀬ワールド。満喫できる女優の激しいバトル。衰退の美学。ヴィスコンティを思わせる。 [review][投票(7)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)この作品のレビューを見て、シネスケの平均年齢を推察できる。 [review][投票(7)]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)クリント・イーストウッド監督作品にはアメリカ映画にない淡々とした世界がある。 [review][投票(7)]
★5灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)時代背景が変わると埋もれてしまいそうだが、映画の歴史には確実に残すべき1本! [review][投票(7)]
★5白痴(1951/日)短かすぎる。導入部の説明もくどいし、終盤のまとめ方も物足りない。これは5時間の大作にして再上映しなおすべきですよ。松竹映画は残されたフィルムを復活させ、デジタル処理を施して、この映画の再興に努めよ。 [review][投票(7)]
★2ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米)クレムリンが爆破されても驚かない自分が怖い。(2011/12/30・渋東タワー) [review][投票(6)]
★5冷たい熱帯魚(2010/日)でんでんだよねー。彼の圧倒的な演技力に館内は唖然としていました。(2011/02/05テアトル新宿で立ち見) [review][投票(6)]