[コメント] アジャストメント(2011/米)
原作もいいが、脚本家として才能あるジョージ・ノルティの勝利だ。(2012/1/5)
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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フィリップ・K・ディックというと、『ブレードランナー』から始まって『トータルリコール』、『マイノリティ・リポート』など数々のSF作品を手掛けているが、このドラマはラブストーリーとして秀逸。
運命に抗う挑戦に感激しました。
漠然とした日々を過ごす我々には、こうした定められた運命にぶつかる意識に欠けている気がする。
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