ゆのさんのコメント: 投票数順
華氏911(2004/米) | 『ボウリング〜』のような辛らつな皮肉たっぷりの映画を期待して行った人には、この作品はウケが悪いかもしれない。なぜなら観客をブルーにさせるからだ。それは、この映画のテーマがそれだけ深刻だということでもある。 [review] | [投票(9)] | |
LOVERS(2004/中国=香港) | チャン・ツィイーは泥だらけの顔のほうが美しい。さすが監督、よくわかっていらっしゃる。 [review] | [投票(8)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | この映画がラブロマンスだって!?違うね!これは恋愛サーカスだ!! [review] | [投票(8)] | |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | どんなパパも「お父さんは心配症」(岡田あ〜みん)を超えられないと思う。 [review] | [投票(6)] | |
恋人たちの食卓(1994/台湾) | メシづくりでしか愛情を表現できない父親。でもそれでもいいと思う。表現する術があるのなら。 | [投票(6)] | |
ラヴソング(1996/香港) | 誰かをずっと心に留め続けることは、それでいいのだと、私は信じたい。 [review] | [投票(5)] | |
ゲド戦記(2006/日) | 酷評はしない。けれど絶賛もできない。 [review] | [投票(4)] | |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | トニー、力が出ないよ〜・・・(見終わって膝がガクガクしてる…) [review] | [投票(4)] | |
下妻物語(2004/日) | 樹木希林がお姫様ドレスか特攻服で出てきてくれれば完璧だったと思う。って、そういう問題じゃないか。 [review] | [投票(4)] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | とても楽しかった!けど『ブルース・ブラザース』に及ばなかったので、★3つで・・・ [review] | [投票(3)] | |
イノセンス(2004/日) | 劇中一番いきいきと動き回るのが犬と人形だなんて、なんて皮肉な。 [review] | [投票(3)] | |
アメリ(2001/仏) | それは「幸せ」ではない。 [review] | [投票(3)] | |
JSA(2000/韓国) | 金正男(と思われる人物)は、ディズニーランド行く前にロッテワールドみるべき。 [review] | [投票(3)] | |
宇宙怪獣ガメラ(1980/日) | 自衛隊の人も研究所の人も出てこない、とにかくマッハ文朱ほか三名が宇宙人という設定がスバラシすぎ。以下ネタばれかも⇒ [review] | [投票(3)] | |
青い凧(1993/中国) | 人は、許しあうことでしか、前に進めないのかもしれない。こんなに優しくて切なく、悲しい業に満ちている。 [review] | [投票(3)] | |
マイ・プライベート・アイダホ(1991/米) | 不完全燃焼と消化不良が熟成された青春映画の傑作。 [review] | [投票(3)] | |
ノートルダムの鐘(1996/米) | 原作の情緒などなんのその、ここまでディズニーカラーに染め上げるとは。子供に限らず、みんなこれを見て原作もこんなだと思って読まないんだろーな、やっぱ。 | [投票(3)] | |
芙蓉鎮(1987/中国) | この映画を見てはっきりとわかったことがある。 [review] | [投票(2)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 現実と空想科学と魔法の見事なメルトダウン。ワルツにのって心も躍る! ・・・ただ正直なところ、・・・ [review] | [投票(2)] | |
萌の朱雀(1997/日) | 痛い。この映画は身を切られるような痛みを伴う。風景やノスタルジーに浸っている場合ではない。 [review] | [投票(2)] |