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町田さんの人気コメント: 更新順(1/48)

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★3静かなる決闘(1949/日)一から九まで千石規子の映画で、だから地味に映るのかも知れないが、彼女が最期までその魅力の中心である「皮肉っぽさ」を失わないところに非常な好感を持った。 [review]G31, 煽尼采, 緑雨, ぽんしゅう[投票(4)]
★1犬笛(1978/日)三船が船長服着たくて撮ったような映画。タイトルの犬笛が犬笛として全く役立っていないというのが凄過ぎ。配役もメチャクチャで奥さん(酒井和歌子をあんな風に使いやがって殺すど!)や子供に対する演出も酷い。日本映画界から噴出した屈指の粗大ゴミ。寒山, けにろん[投票(2)]
★5真夜中のサバナ(1997/米)法廷ミステリであることなどいっそ忘れちまえば良い。最期の最期まで奇人怪人紳士録、群像悲喜劇として見れば想像以上に愉しめる。特に本人役で出てるドラッグクィーンレディ・シャブリは最高。下手な名優のオカマ演技の印象など1/100に薄められてしまう程の存在感。 [review]緑雨, 3819695, uyo[投票(3)]
★4ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国)汚れちまった俺の手には、今、何が握られているのだろう? そして、この足は、一体何処へ引きずられていくのか? 現在、懐に『ペパーミント・キャンディ』は、幾つ残っているのか? [review]ゑぎ, ジョニー・でぶ[投票(2)]
★2スパイダーマン(2002/米)プロテイン&プロバガンダ映画。 [review]Orpheus, 埴猪口, ねこすけ, してんちょほか7 名[投票(7)]
★3貸間あり(1959/日)川島雄三の人間喜劇は起承転結を物語ることよりも「その場のその人々の間に流れる空気」を伝えることに重きを置いているのだ、ということがとても良く解る作品。フランキーと淡島の間に流れる空気の濃密さに(森繁贔屓の)俺は嫉妬してしまった。寒山[投票(1)]
★5オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)演技と継承 [review]けにろん, ぽんしゅう, Orpheus, くたー[投票(4)]
★5座頭市物語(1962/日)「知己」という言葉の意味を思い出したいとき、何度でもこれを見るといい。 [review]けにろん, 寒山, ペペロンチーノ, ゆーこ and One thingほか6 名[投票(6)]
★5魂のジュリエッタ(1965/仏=伊)プロットは単純だがこれだけ豊饒なイメージで語られるともうグゥの根も出ません。浜辺でのサーカス、カルト教祖の緑と赤、樹の上の家、膝に被せた帽子と鏡の中の笑顔など映画的福音テンコ盛。 [review]のこのこ, ぽんしゅう, にくじゃが, ルッコラほか7 名[投票(7)]
★3東京ゴッドファーザーズ(2003/日)設定や同時代性に寄り掛かり過ぎたか、物語全体の展開にも個々のエピソードの纏め方にも確固たるオリジナリティというものを感じとれずに悶々としなが見ていたいのだが、最期の最期で [review]死ぬまでシネマ, MM, ねこすけ[投票(3)]
★5裸の大将(1958/日)小林桂樹天才的名演技。黛敏郎のオカリナを二本使った牧歌的なメインテーマも作品イメージに大きく貢献している。殆ど勢ぞろいしているのではないかと思われる多くの東宝助演俳優たちが皆一様に皆可愛らしく、俺もあの弁当屋でなら働きたい。寒山, 直人[投票(2)]
★5緑の光線(1986/仏)他人の価値観に踏み込もうとして対話からも画面からも締め出されてしまう。孤独を逃れようとしてすべてを逃げ散らせてしまう。本当に痛々しい憐れな憐れなデルフィーヌ。それでも少しづつでも自分を変えてゆければ、いつかは「緑の光線」が見えるんだぜ。 [review]ぽんしゅう, ミキ, ナム太郎, tredair[投票(4)]
★4メトロポリス(1927/独)鬼嫁テア・フォン・ハルボウ論。〜ラングの装置は、女房の尻のパロディである〜 [review]G31, ぽんしゅう, TOMIMORI, けにろんほか6 名[投票(6)]
★5新学期 操行ゼロ(1933/仏)女と子供を先に、そして「上」に。後にトリュフォーに引き継がれることとなる、ジャン・ヴィゴの映画理念、革命のスローガンは、この一時間足らずの中編の、至る所に視覚を伴って配備され、その圧倒的な説得力と熱気、美しさとで、大の子供嫌いであるこの私にさえ、一目惚れの改宗を強制する。 [review]ぽんしゅう, ハイタカ, 寒山, 天河屋ほか5 名[投票(5)]
★5日の名残り(1993/英=米)わたしはわたし。そしてあなたは悲しいほどにあなただった。僕が映画に求めるものの全てはここにはある。絶品。 [review]けにろん, ぽんしゅう, Yasu, 紅麗ほか9 名[投票(9)]
★3砂の器(1974/日)橋本忍はこの頃になるともう全然駄目。商業主義との矛盾の中で行き場を無くしたヒューマニズムが芥川也寸志の大袈裟交響曲と合わさって手が付けられない腐臭を発している。『野良犬』〜『天国と地獄』を継承する前半に比べ、音楽成りっ放しの後半は肩が凝って仕方なかった。ゑぎ[投票(1)]
★5妻は告白する(1961/日)法廷でチラチラと恋人の様子を覗き見る落ち着きの無い若尾さん。婚約者の「私達結婚するんです」発言に反応する上目使いの若尾さん。ああ若尾さん、そんな目で人を見てはいけません。pinkblue, , 3819695, りかちゅほか11 名[投票(11)]
★2座頭市千両首(1964/日)このシリーズに必要なのは犬塚稔の慎み深さであって宮川一夫の芸術的野心ではない。島田正吾扮する国定忠治の大時代演技に斎藤一郎の大仰な音楽が拍車を懸ける赤城山のシーンなど噴飯モノ。またリアリズムを履き違え、時代に媚び、子役を吹き替える池広演出を俺は全く支持できない。寒山, sawa:38, ぽんしゅう[投票(3)]
★4座頭市喧嘩旅(1963/日)安田公義稲垣浩の愛弟子というだけあって実に骨のある演出をする。女にだって怒る時は本気で怒るのだ。稲穂輝く前半部と、無人の宿場町を舞台とした後半部に統一された色彩感・季節感があって吉。藤村志保藤原礼子は共に好演で大映女優帝国の層の厚さを実感させてくれる。寒山[投票(1)]
★3座頭市兇状旅(1963/日)物干し台のジュリエット高田美和、市を慕う人妻万里昌代、息子思い婆村瀬幸子と女たちが其々の年代特有の強さを持っているのに対して、男たちの情けないこと、馬鹿なこと。 [review]寒山[投票(1)]