町田さんのお気に入りコメント(20/70)
許されざる者(1992/米) | review] (巴) | 最初に観た‘最後の西部劇’、あるいは最後に観た‘最初の西部劇’ [[投票(20)] |
許されざる者(1992/米) | ハム) | ジーン・ハックマンどつく、どなる。最高です。その他のキャラも魅力的でした。 ([投票(2)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | メリル・ストリープを、力技で「アリ」なものにしてしまったイーストウッドの映画監督としての意地だ。 (巴) | 何より感動的なのは、文学的にも圧倒的に「ナシ」なストーリーと年齢的にも美的にも「ギリギリ」の[投票(3)] |
ネネットとボニ(1996/仏) | review] (くたー) | 良くも悪くもイメージに終始する映画。なので、ヘタにお話入れない方がもっと楽しめたと思う・・・。 [[投票(1)] |
ガーゴイル(2001/仏=独=日) | review] (hk) | 純粋な情欲への哀歌。彼らの苦悩は、私たちの苦悩でもある。 [[投票(1)] |
バッファロー’66(1998/米) | クリスチーナ・リッチの独創性の拠っている。ただし彼女の扱いに関する限り、男性側の視点で作られた都合のいいファンタジーのような気がしてしまうのも確か。 [review] (ゑぎ) | 悪くない。それは、大部分、[投票(8)] |
バッファロー’66(1998/米) | ビンセント・ギャロ、全て許す!! [review] (若尾好き) | [投票(10)] |
バッファロー’66(1998/米) | クリスティーナ・リッチの気持ちがよくわかる→ [review] (はしぼそがらす) | 女の子にとって本当に厄介なのは、愛する男が「ダメ男」ではなくて「自分をダメ男だと思っている男」であること。私には[投票(15)] |
何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) | オースティン・パワーズ』を、『マーズ・アタック!』を観よ!このコンビの主題歌なのだから無敵である。 (水那岐) | バート・バカラックとトム・ジョーンズはいい意味で仕事を選ばない。『[投票(2)] |
ドーベルマン刑事(1977/日) | クワドラAS) | もうハチャメチャな警察署からの脱走シーンは笑うしかない。それぞれのキャラが立っているので話・展開のショボさがさほど気にならないし、逆にいい味でてるよ。4に近い3点。 ([投票(2)] |
アダプテーション(2002/米) | review] (ナッシュ13) | 相変わらず奇抜な脚本を提供してくれるカウフマン。こんな映画を世に送り出せるなんて、あんたは幸せ者だ。ただ、Adapt(適応/脚色)の苦悩というテーマ以上に俺も苦悩したのも事実。まぁ難解なんだが…ドナルドの存在には助けられたよ。 [[投票(3)] |
日本暴力団 組長(1969/日) | 深作欣二が本作で見つけたものと見切りをつけたもの。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
ジャズ大名(1986/日) | 岡本喜八はそう言っているのです。 (ぽんしゅう) | 東から西へ人が通り抜けても、左から右へ思いが流れて行っても生まれるのは対立だけです。天守閣のてっぺんと地下牢のどん底が交じり合ったときに次が生まれるのです。それは、理屈ではなく肉体のリズムなのです。[投票(2)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (uyo) | そしてやっぱり人は、「ホントウ」に感動する。 [[投票(10)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (緑雨) | 映画なんて所詮は「作りもの」・・・のはずなのに。 [[投票(14)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (kiona) | 誰がための物語? [[投票(12)] |
ポリー・マグーお前は誰だ?(1966/仏) | 24) | 画面作りの良さとポリー・マグーのコケティッシュさのある綺麗さ。筋はよく分からないが、とりあえず彼女の容姿には説得力がある。いくつもの虚実交わるシーンが並行し、時に衝突する構成はやや新鮮味があるだろうか。エンドロールは5点クラス。 ([投票(1)] |
エレファント(2003/米) | review] (ざいあす) | 死と悠久の波打ち際 [[投票(9)] |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | ゑぎ) | この映画においては脚本の出来不出来は勿論、演出・撮影の巧拙も全くとるにたりない埒外の問題に過ぎない。「天才」なんて言葉ではとても収まりきらない、一人の演者の肉体に「映画の神」が宿った奇跡の映画。将来、CGやワイヤーワークに映画の神が宿ることが仮にあったとしても、このような感動を得ることはできないだろう。未曾有の感動。 ([投票(5)] |
レディ・キラーズ(2004/米) | review] (ゑぎ) | コメディとしてウェルメイドだと思うし、いつもながらソウルフルな音楽の使い方が見事だし、毒気やオフビートの間合いも健在だし、尚且つ手抜き無く実に木目細かく演出されていると思う。一言で云えば面白い。なのにどうしても失望を感じてしまう。コーエン兄弟も枯れてきているように思えてしまう。 [[投票(7)] |