町田さんのお気に入りコメント(70/70)
ガタカ(1997/米) | はしぼそがらす) | 「努力」というスポ根的テーマを無機質に美しく謳い上げている。 ([投票(7)] |
ナチュラル(1984/米) | chilidog) | 野球おとぎ話。ウソはこうつくべきだ。 ([投票(3)] |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | review] (coco) | 「ここではない何処か」へ行きたかったふたり。男同士の友情は、時に、愛をも凌駕する。 [[投票(6)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | はしぼそがらす) | 色鉛筆で描いた映画。 ([投票(13)] |
スティング(1973/米) | 東京シャタデーナイト) | 敵を騙すにはまず観客から ([投票(4)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 一瞬輝きそうなエピソードすべて不発弾。ラストと合間の音楽だけがやたらに甘美で感傷的。スペインの歴史を少々予習して見た方が吉。■後日談:映画そのものより、ペペロンチーノ氏とtomwaits氏のreviewの方が断然面白い→ [[投票(9)] |
華氏451(1966/英=仏) | ユリノキマリ) | 多くの人がそうするように(しませんでしたか?)、見終えてから、私なら“何”になろうかと考えました。 ([投票(16)] |
トップガン(1986/米) | sawa:38) | コメント投稿は多いのに、誰も「あらすじ」を書けないという映画。 ([投票(11)] |
小さな恋のメロディ(1971/英) | ぽんしゅう) | とうとう彼女を誘うことが出来なかった私は、ひとりで映画館にいた。30年前の8月31日、中学最後の夏休み。 ([投票(7)] |
火垂るの墓(1988/日) | 木魚のおと) | 戦争は残酷である。しかし、あのお兄ちゃんが成長して野坂昭如になってしまうあたり、時の流れも劣らず残酷である。 ([投票(17)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ところで、あのポスター→ [[投票(26)] |
仕立て屋の恋(1989/仏) | review] (たかやまひろふみ) | 裏窓でめまいが。しかし、 [[投票(5)] |