[コメント] 発狂する唇(1999/日)
この手の映画の魅力というのは、ここで笑って本当にいいのか、というためらいであり、真剣に作ったんだろうけどどうしても笑えてしまう、というどこかもの悲しさの漂うトホホ感でしょう。この映画には、そんなもの悲しさが足りないんだよなあ
(はるきち)
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