人気コメント | 投票者 |
★2 | 欲望という名の電車(1951/米) | どの人物も醜くみえてしまって滅入ってしまう・・・。(それぞれの抱える苦悩や醜くならざるを得ない理由もわかるような気はするのだけれど、、) | KEI, デナ, りかちゅ | [投票(3)] |
★3 | バリー・リンドン(1975/米) | 観終わったあと、「夏草やつわものどもが夢のあと」の一句が頭をよぎった。器の大きい優れたコメディーです。 [review] | 週一本, りかちゅ, けにろん | [投票(3)] |
★4 | スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | ごく普通の善良な人達の暮らしが揺れる・・投げ込まれた大きな石が静かな水面を揺らしたかのように・・・けれども、、、 [review] | 寒山拾得, 蒼井ゆう21 | [投票(2)] |
★5 | セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | どの年代になってもソノトキソノトキの魅力を発揮し続ける『アルパチーノ』には、感動というか感謝の気持ちすら覚えます。素晴らしい! [review] | あちこ | [投票(1)] |
★2 | 恋愛適齢期(2003/米) | うわぁ・・げげー・・なんか引くなー・・ と思いながら観ていたら寝ちゃいました、もう一度観る気にはなりませんでした。 | サイモン64 | [投票(1)] |
★5 | 麗しのサブリナ(1954/米) | ストーリーなんてほとんど関係ないです。『オードリ・ヘップバーン』がシンデレラのような役をして昔懐かしい綺麗なファションで映ってくれていれば100点なのです。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★1 | ビーン(1997/英) | これのどこが面白いんですか?笑えるんですか?私はムカムカ腹の立ち通しで気分が悪くなった。ユーモアのセンスのない人に「コメディー映画です!!」なんて言われても「観客をバカにするな!!!」って言ってやりたいだけです。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 平凡な幸せを手に入れたかった大勢の人々の前に、時代や境遇や民衆の声が渦巻き、追い込み、ある人はヒーローになり、ある人はマフィアになり、、 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | グーグーだって猫である(2008/日) | キョンキョン以外にあのニュアンスの出せる女優さんって居ないって思いました。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | チョコレート(2001/米) | 人種差別主義者が「生きるに値しない程に汚らしい人間だ」というコトが端的に描かれていて、良い映画でした。また、「そんな人間にも愛はある?」という疑問にも答えてくれました。けれど、、、 [review] | サイモン64, けにろん | [投票(2)] |
★5 | アメリ(2001/仏) | 「あっ・・。」「優しい・・。」「楽しい・・。」「嬉しい・・・。」 [review] | りかちゅ, ことは, モモ★ラッチ | [投票(3)] |
★2 | ミスター・ベースボール(1992/米=日) | 「うん、嫌いじゃない」と思いながら、、寝た私 | りかちゅ, 1973 | [投票(2)] |
★5 | 小説家を見つけたら(2000/英=米) | 色も音も登場人物も、、みんな控えめでいて美しい。「現実からはなれて少しの間、ゆったり楽しませて貰えて感謝します。」と感じた久々の映画です。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | 愛しのローズマリー(2001/独=米) | わたし的にはOK・OKです。期待通りでした。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | ブラピで良かったと思う、でなかったら私はみていなかったかもしれないから<ミーハーでごめんなさい。みたら内容のあるイイ映画だったので得した気分になった。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | サイダーハウス・ルール(1999/米) | この映画の原作本が好きだったので、短くまとめられてニュアンスの変わってしまった映画の方は好きになれなかった。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | ポワゾン(2001/米=仏) | あの終わり方でイイんだろうか・・ [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | かもめ食堂(2005/日) | 「自分の居場所は人の心の中にある」という言葉をしみじみと感じさせてくれました。
主人公の「人間としての器の大きさ」に感動しました。 [review] | りかちゅ, レディ・スターダスト | [投票(2)] |
★4 | 東京物語(1953/日) | 「日本のあの時代」をキレイに切り取って保存してくれている、それでいて今の日本にも通じる「家庭のデッサン」のようでもある。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | ブレイブハート(1995/米) | 主人公が欲しかったのは「平凡な幸せ」だけだったのに時代がそれを許さなかった。 [review] | ことは, りかちゅ, jean | [投票(3)] |