[コメント] 番場の忠太郎 瞼の母(1931/日)
泣き虫な千恵蔵。見事なカットバックによる実母との対面シーンは、サイレントなのに迫力十分。 高度なモンタージュ技術は勿論、シーンによって字幕も斜め書きにしたり大きさを変える工夫に舌を巻く。
(AONI)
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