★4 | 月の輝く夜に(1987/米) | もう男はうんざり、などと決意しても、しばらくするとやっぱり、またドキドキしちゃうんだよねー。いくつになっても、最初のデートは、リキはいっちゃうね。 | [投票(1)] |
★4 | 湖畔のひと月(1995/英=米) | 若くて、美しくて、そのために傲慢な女の子をユマ・サーマンが非常にうまく演じている。だんだん、主役の人の年齢に近づいてくると、その傲慢ささえも、カワイくみえるんだから、しょうがないよね。年をとるのも、そんなに悪くないかな。 | [投票] |
★4 | バウンド(1996/米) | コーキーのいやらしい口ったら!映像もキレイでcoolだけど、主役2人のにじみでるエッチさがなくては、意味がなかったかもね。ひさしぶりにハラハラしました。 | [投票] |
★4 | バグダッド・カフェ(1988/独) | 何がそんなによかったのかは、今もってわからないけど、非常によかった。
自分をしあわせにできるのは、自分だけってことねー・・・ | [投票] |
★2 | ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | アメリカの田舎ってこういうふうに撮ると、のんびりしてていいけど、ツインピークスみたいだと、あんまり住んでみたいとは思わないよね。
シシー・スペイセクが超GOOD! | [投票] |
★4 | パルプ・フィクション(1994/米) | Give me an oral pleasure... このフレーズはいただき!
他にもいただきたいフレーズがいっぱいあります。
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★1 | ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | こんなのルパンじゃない! | [投票] |
★4 | 危険な情事(1987/米) | これを最初に観たのは'88年のニューヨーク。最後のシーンで、観客全員で拍手喝采アメアラレ!映画でそんな経験をしたのは初めてでした。だからグレン・クローズってすばらしい役者だと思います。 | [投票(3)] |
★3 | ライアーライアー(1997/米) | 親である私は、つい言い訳に「嘘ついたわけじゃないんだよ。」などと言ってしまうので、身につまされます。ゴメンネ・・・ | [投票] |
★3 | 身代金(1996/米) | 日本では、一代でのしあがった人って、ひととおり悪いことしてるのは当然。だから当然家族なんか顧みない。女とは遊ぶが子供とは遊ばない。よって日本人がつくると『人間の証明』みたいになる。しかし、家族を大切にしている、というイメージがないとビジネスも成功しないから、大切にしてる、という風にみえるのは、ヒガミ?ゲーリー・シニーズがはなまるなので3点。 | [投票] |
★1 | ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 賞をくれー!という叫びが聞こえてくる映画。
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★1 | ブラックレイン(1989/米) | 松田優作の演技はすばらしかった。鳥肌もの。
しかしながら、映画としてはつまんなーい。それに日本の農村風景じゃないしー。
アメリカ人の日本の風景ってああいうイメージか!?とビックリ。 | [投票] |
★4 | ライトスタッフ(1983/米) | 自分が人生でやりたいことが何なのか、それがわかっているひとって、すばらしくカッコいい。孤独を恐れないし、潔いし、それに何より、楽しそうだ。
男ばかりでなく、女の子もそういうふうにカッコよく生きようよー! | [投票(4)] |
★4 | セックス・チェック 第二の性(1968/日) | たとえば両性具有の人だったら、オリンピックってでられないのかしら?
普通なら「性差別だ!」と叫びそうな映画なんだけど、それどころではなくなってしまうスゴさがあります。 | [投票(1)] |
★3 | 転校生(1982/日) | 小林聡美のおっぱい見て、ビックリした。
しかし、彼女ってこういう演技が自然に見えるからスゴイよねー。 | [投票(1)] |
★3 | バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | '88年にUniversal Studiosでデロリアンにのって、おしゃべりした。あー、なつかしや、わかかりし日。 | [投票] |
★2 | ミセス・ダウト(1993/米) | 現実には、父親に会えないコドモもいるし、コドモがいることすら忘れている父親もいる。こんなうそっぱちの映画をつくって満足しないでほしい・・・
コドモが親と会う権利が法廷でちゃんと認められているアメリカならではの映画ではあるけど・・・ | [投票] |
★2 | 美女と野獣(1991/米) | ブサイクは3日で慣れるってこと?
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★1 | セブン(1995/米) | これからどうなるのかわかってしまったら、ちっとも”サイコサスペンス”じゃないじゃ〜ん!! | [投票(2)] |
★4 | ジャッキー・ブラウン(1997/米) | サミュエル・L・ジャクソンの演技にどんどんひきこまれていくって感じ。どの映画をみても「あ!オデール!こわ!」と思ってしまう。
モノクロトーンの映画ばかりだったのに、非常にカラフルなつくりで○。 | [投票] |