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Shrewd Fellowさんのコメント: 更新順

★3銀河鉄道999(1979/日)♪きっといつかは、きみもであうさ、青い〜こと〜りに〜♪♪ [review][投票(1)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)子供部屋に入るとき、ちゃんとノックしてますか?そういう礼儀は親子だからこそ大切にすべきだと、この映画はおしえてくれました。生まれたときからファミリーメンバーとして尊重されている自信がブーの小さな体からあふれてるって感じ。彼女のスマイルは太陽のように美しい。子供嫌いの私がこんな感想をもつなんて!ちょっとは母っぽくなってきたのか? [review][投票(2)]
★4コヨーテ・アグリー(2000/米)父ちゃん、あんたはエラい! [review][投票]
★1パール・ハーバー(2001/米)これだから、メジャーな映画は観たくないのです。 [review][投票(3)]
★2刑事グラハム 凍りついた欲望(1986/米)「もし原作を読んでいなかったら、ストーリーがまったく理解できなかっただろうな。」、と思った。(以下reviewは原作についても激しくネタバレのため、注意が必要です。っていうか、原作へのコメントともいえるのかなあ・・・) [review][投票(1)]
★3千羽鶴(1969/日)一見ご立派すぎる意見の持ち主ではあるが、あなただけには言われたくない!っていわれそうなウザい愛人1号と、めちゃくちゃに淫らだけどかわいくて憎めない女の対比。なんで捨てられた女がエラそうにしてるんだ!!って息子も言わないかな、フツー。フツーの家庭じゃなかったからしょうがないのか。 [review][投票(1)]
★3ギフト(2000/米)ケイティ・ホームズのぽよよんおっぱいにワオ〜!気をつけないとタレるよ。 [review][投票(5)]
★4化石の森(1973/日)共依存。どこまでも続く地獄の連鎖。 [review][投票(4)]
★5クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日)欲をいえば、春我部防衛隊のみんながもっと出てきてほしかったかな。本編開始前のミサエの「でたでた」ミュージカルは最高の出来だったから、私にしてはめずらしく、甘〜く☆5にしちゃおう!う〜ん!ふとモモォ〜! [review][投票(3)]
★2青春の蹉跌(1974/日)最後の音にゲンナリ。桃井かおりに引き込まれて、真剣に観てたのに、「え?ギャグ?」って感じ。 [review][投票(2)]
★3危険な関係(1959/仏)ジャンヌ・モロー・・・なんて怖い顔なんだ。アカンボなら見ただけで泣き出すぞ。 [review][投票]
★4妻は告白する(1961/日)アヤコみたいな女って絶対許せない?だいじょうぶ、貴女も基本的にはアヤコです。女はオンナであるから魅力があるんです。この映画には、いいとか悪いとかじゃない「オンナであること」がつまってる。スゴい監督。 [review][投票(4)]
★3エイリアン(1979/米)ホントに怖い思いをしたのは、きっと、エイリアンの方だったのではないかと思う。誰か、エイリアン側からの映像も撮ってください。 [review][投票(18)]
★3ダーティハリー4(1983/米)えっ!ホントにそんなことでいいのぉ?キャラハン!! [review][投票(7)]
★4デュエット(2000/カナダ=米)「スコットを追いかけていて、とんでもないものをみつけてしまった〜!」(←『カリオストロの城』で、ゴート札をTV中継させた銭形のとっつぁん風に) [review][投票(3)]
★1偶然の恋人(2000/米)この主人公には非常にムカついたけど、同じ子持ちとしてエールを送ろうと思う。 [review][投票(8)]
★3ユージュアル・サスペクツ(1995/米)この映画をミステリだと考えると★1。「おもしろい?」と聞かれると、「おもしろかったよ〜」と思わせぶりに答えると思う。 [review][投票(12)]
★3ふたりの男とひとりの女(2000/米)ジムの表現力もすばらしいけど、”家族”というものの新しい考え方に激しく共感しました。 [review][投票(7)]
★4愛のコリーダ(1976/日=仏)そのとき、みんなベビーになれる。 [review][投票(10)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000/日)うちのコドモったら「パラダイスキングはどうして半ケツなの?ちんちん見えそうだよ。」と真剣に心配していました。おいおい・・・私が「ケツだけ歩き」にこんなに爆笑しているというのに。 [review][投票(3)]