Shrewd Fellowさんのコメント: 更新順
| 最も危険な遊戯(1978/日) | 松田優作って、一度ヤッただけでオンナが離れらなくなるというスーパーテクニシャンな男の役が多いね。そういうのって、男の人の夢なのかな？ | [投票] | |
| 病院坂の首縊りの家(1979/日) | シリーズとして観ると、かなりテンション低めですが、これ単独で考えると、わりといい出来ではないでしょうか？とくに、最後の方の弥生の独白シーンは、印象深いです。 | [投票(2)] | |
| リトルマン・テイト(1991/米) | 親が子供にしてあげられることなんて、ホントにハナクソにもならないくらいのこと。まさに、木のうえに立って、見守ること。辛抱して、見ていることしかないんだよね。なかなか、できないんだけどさっ！ | [投票] | |
| ナインハーフ(1985/米) | オンナには、ひたすらエッチを極める時期があるんです。それがいつくるかは、ひとそれぞれ。 [review] | [投票(8)] | |
| イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米) | 自分で自分をプロデユースするってことは、ホントの自分をちゃんととっておかなければならないわけで、それは他の人からは見えないわけですから、彼女自身は、非常に孤独になってしまうわけですね。私は今も彼女がすきです。 | [投票(1)] | |
| 好きと言えなくて(1996/米) | 女は、�“�人だが、性格とオツムがわるい �▲屮汽ぅ�だが性格がいい の二つのカテゴリーにしか分類されないという悲しさ。実際には、性格の悪さ（ゆがみ）は年齢とともにカオにばっちりでてきます。 | [投票(4)] | |
| クルーエル・インテンションズ(1999/米) | やっぱり、男子のほうが純なのかな。でも、キャスリンの屈折に屈折を重ねてはいるけど、一本しかない想いも、痛いくらいわかるね、オバサンとしては。 | [投票(1)] | |
| オーメン２／ダミアン(1978/米) | 自分の正体を知ってしまって悩むダミアン君。それにしても、このダミアン君も、いまごろはどこでどうしているのやら・・・ | [投票(1)] | |
| キンダガートン・コップ(1990/米) | すばらしく、つまらない。土曜ワイド劇場でもここまで先が読めるモノには、なかなかお目にかかれません！ | [投票] | |
| アイリスへの手紙(1990/米) | 「朝おきたら、心から愛する夫がとなりにいて、セックスするの！私だってそういう女だったわー！」と叫ぶアイリス。自分の状態がちゃんと把握できているだけマシかもねー。 | [投票] | |
| この子の七つのお祝いに(1982/日) | アダルト・チャイルド？PSTD？とんでもない！これは立派な、洗脳です。 | [投票(2)] | |
| 女王蜂(1977/日) | 月琴の里・・・私も行ってみたいなー。 | [投票] | |
| クルーシブル(1996/米) | アビゲイルは、ウイノナ・ライダーでは役不足。ひとりだけ、学芸会みたいだった。 [review] | [投票(1)] | |
| ダーティ・ダンシング(1987/米) | 私のともだちの奥さんは、この映画をみて感動して泣いてしまいました。私は軽いキモチで見られる映画だと思っていたのでビックリしちゃったなー。 | [投票] | |
| プリティ・ブライド(1999/米) | だから、なんなんだ！ | [投票] | |
| 疑惑(1982/日) | 主役の二人がどんなにガンバっても、足元にもおよばない、山田五十鈴のカッコよさ！ [review] | [投票(9)] | |
| 少林寺木人拳(1977/香港) | かなり、ちゃんとしたカンフーもの。でも、ジャッキー・チェンだったとは、気がつかなかったなあ。 | [投票] | |
| Ｍｒ．Ｂｏｏ！ ミスター・ブー(1976/香港) | ♪ウガッパーリャ〜ン、チェイチェイ、なんとかリャ〜ン♪というサビでしたよねー！私もレコード買って、覚えました。 | [投票] | |
| 眠れる森の美女(1959/米) | マレフィセントの悪魔女ぶりがいいです。他作品の悪女とちがって、醜くもなく、デブでもなく、わりとキレイだしー。 | [投票(2)] | |
| ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 大楠道代が、モモをじゅるじゅると食べているところが印象的。しかし、それしか覚えていない・・・ | [投票] |