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Shrewd Fellowさんのコメント: 点数順

★3マルサの女2(1988/日)洞口依子が好き。彼女の雰囲気なくしては、おもしろくもなんともない映画になっていたかもね。[投票]
★3ピクチャー・パーフェクト 彼女が彼に決めた理由〈わけ〉(1997/米)日本では、女は結婚したらシゴトをやめるものだ!と真剣に言っているオヤジがまだいます。結婚がシゴトをやめることになるハードルではなく、昇進するための条件だなんて、ずいぶんちがうもんだなー。[投票]
★3ハリウッド・ミューズ(1999/米)シャロン・ストーンって、今の方がキレイだねー。若いころは、あんまり好きじゃなかった。[投票]
★3隣のヒットマン(2000/米)だいたいの結末は予想できるものの、ロザンナ・アークエットの汚い奥さん役がよかったです。チャンドラーにはもうすこしダイエットしてもらいたい・・・[投票]
★3ポリスアカデミー(1984/米)何にも考えなくていいから、つい何回も見てしまうね。それにしてもキム・キャトラルは、若いころから、お色気路線だったんだねー・・・[投票]
★3告発の行方(1988/米)どんなにハダカに近いカッコをしていようとも、彼女が自分を挑発しているなどとは、夢にも思ってはいけないのだ。中には、脚をひろげてガーガーねているくせに、パンツを見たというヤツもいるけどねー。[投票]
★3ライアーライアー(1997/米)親である私は、つい言い訳に「嘘ついたわけじゃないんだよ。」などと言ってしまうので、身につまされます。ゴメンネ・・・[投票]
★3身代金(1996/米)日本では、一代でのしあがった人って、ひととおり悪いことしてるのは当然。だから当然家族なんか顧みない。女とは遊ぶが子供とは遊ばない。よって日本人がつくると『人間の証明』みたいになる。しかし、家族を大切にしている、というイメージがないとビジネスも成功しないから、大切にしてる、という風にみえるのは、ヒガミ?ゲーリー・シニーズがはなまるなので3点。[投票]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)'88年にUniversal Studiosでデロリアンにのって、おしゃべりした。あー、なつかしや、わかかりし日。[投票]
★3ディア・ハンター(1978/米)俳優の演技がすばらしかったです。とくに、クリトファー・ウォーケンがスゴイ! しかし、映画としては、う〜ん・・・ 私には長すぎる・・・[投票]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ちっちゃいハーレーくんがCurious Georgeを大事そうに抱いているシーンが、とってもよいです。きっと、アメリカ人なら涙・涙・涙、、、という映画でしょうが、平凡な日本人のため、いまいちピンとこないです。あんまり、政治とか歴史とか、くわしくないしー。[投票]
★3メン・イン・ブラック(1997/米)私にも、消された記憶がたくさんあるのかも・・・ [投票]
★3マトリックス(1999/米)私は、やっぱり、リングとらせんとバースデイを思い出しちゃったなー。 数いるエージェントのなかでも、主役のひと、ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズのマリオか?!とマジで思いました。かれ、どうしているんだろ?[投票]
★2ザ・セル(2000/米)キャサリンよ、それはルール違反じゃな〜い!? [review][投票(8)]
★2ナインハーフ(1985/米)オンナには、ひたすらエッチを極める時期があるんです。それがいつくるかは、ひとそれぞれ。 [review][投票(8)]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004/日)映画おたくの人がニヤリとする映画をみたくて「クレヨンしんちゃん」を観に行っているわけじゃない!! [review][投票(6)]
★2まぼろし(2001/仏)「あたしってなんてかわいそうなの」って自分を哀れむことは、ロマンティンクでもセンチメンタルでもない。惨めで哀れなこと。 [review][投票(5)]
★2オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)リミットがあるから、燃え上がるってことはあると思う。それが命だというだけで、そんなに愛だ愛だと言わなくてもいいんじゃない? [review][投票(5)]
★2ジュディ 虹の彼方に(2019/米)私生活がどんなんでも、舞台では素晴らしいパフォーマンスを見せる天才女優の物語ではない。「自分とは何者か?」がわからないままに人生を終えることになった人間の悲劇だ。 [review][投票(3)]
★2転々(2007/日)百恵ちゃんには申し訳ないけど、よかったのはオダジョーだけ。たしかに、オダギリジョーはよかった。あと、小泉今日子。 [review][投票(3)]