Shrewd Fellowさんのコメント: 点数順
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | モテたいだけの女ブリジットと、真剣にsoul mateがほしいと願うキャリー・ブラッドショーでは、月とスッポン、雲泥の差である。 [review] | [投票(3)] | |
北斎漫画(1981/日) | なんといっても、タコと樋口可南子。 | [投票(3)] | |
カミーユ・クローデル(1988/仏) | 自己犠牲を愛だと無意識に思っている人ってたくさんいるよね。また、相手にもそういう愛を要求するして、愛を確認しようとする人もたくさんいるよね。男女とわず。そういう人って、いつかは精神的にコワれると思う。 | [投票(3)] | |
ダンスウィズミー(2019/日) | 主人公のダンスも歌もちょい下手なのが狙いだったら、すごい。 [review] | [投票(2)] | |
葛城事件(2016/日) | こうなるともう、本当に殺したい人は殺せない。自分を殺すか、まったく知らない他人を殺すかだ。 [review] | [投票(2)] | |
マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英) | 愛か、憐れみか。 [review] | [投票(2)] | |
レディ・ジョーカー(2004/日) | 両目が見えて、苦みばしったイイ男の物井清三なんて。 [review] | [投票(2)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 自己陶酔もはなはだしいウィノナと、圧倒的な存在感と計算された演技のアンジェリーナ。ただ「共感できる」というだけでは演技はできない、ということらしい。 [review] | [投票(2)] | |
青春の蹉跌(1974/日) | 最後の音にゲンナリ。桃井かおりに引き込まれて、真剣に観てたのに、「え?ギャグ?」って感じ。 [review] | [投票(2)] | |
ココ・アヴァン・シャネル(2009/仏) | Avant Chanel じゃなくて、Après Chanel のが見てみたい。 [review] | [投票(1)] | |
魅せられて(1996/英=米=仏=伊) | 文学だの芸術だのと高尚なこといいつつ、ようするに処女とヤリたいおじさんたちのギラギラした様子をずっと見せられるのかと思いきや [review] | [投票(1)] | |
刑事グラハム 凍りついた欲望(1986/米) | 「もし原作を読んでいなかったら、ストーリーがまったく理解できなかっただろうな。」、と思った。(以下reviewは原作についても激しくネタバレのため、注意が必要です。っていうか、原作へのコメントともいえるのかなあ・・・) [review] | [投票(1)] | |
ダイヤルM(1998/米) | どこがperfect murderなんだ?と自問したが、自答はできなかった・・・ [review] | [投票(1)] | |
フットルース(1984/米) | うまれてはじめてのデートで、観た映画です。7歳年上の料理人でした。よって、内容は覚えてません。アシカラズ。 | [投票(1)] | |
獄門島(1977/日) | 金田一ものとしては、イマイチだけど、黄門様でしかしらない東野さんの役者としての一面をみて、そのスゴさにおどろきました。 | [投票(1)] | |
Wの悲劇(1984/日) | 薬師丸ひろ子は、このときは女優っぽかったんだけどなー。「ガラスの仮面」の真弓みたいな、高木美保がまんがチックで○。 | [投票(1)] | |
アラジン(1992/米) | 『美女と野獣』あたりから、自分の人生を自分で生きるヒロインにしているつもりなんだろうけど、うすっぺらい。 羽賀研二のイメージが悪すぎ。でも、ジーニーがいいので、1点追加。 | [投票(1)] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | よく、意味がわかんない。「女は結婚しないと食べていけない」時代の「シンデレラ」。男の人は、そういう時代の方が楽しかったのかな。 いえ、私は田嶋センセじゃないですよー! | [投票(1)] | |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | ポワロって、こんな人だったっけ? [review] | [投票] | |
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独) | スウェーデン語の波に浸れるのはよかったけれど。 [review] | [投票] |