Shrewd Fellowさんのコメント: 点数順
病院坂の首縊りの家(1979/日) | シリーズとして観ると、かなりテンション低めですが、これ単独で考えると、わりといい出来ではないでしょうか?とくに、最後の方の弥生の独白シーンは、印象深いです。 | [投票(2)] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | コドモって、しっかりと自分の方を向いてくれる人を必要としているんだよね。それは、母親でない場合もある。でも、いいじゃな〜い。そういう人と出会ったことは、きっと財産になるから。 | [投票(2)] | |
クッキー・フォーチュン(1999/米) | ジュリアン・ムーアのキャラがいちばんコワイ。 | [投票(2)] | |
渇水(2022/日) | 底の浅い同情というのは、とんでもなく残酷なものだ。 まさに、「同情するなら金をくれ!」ってことなのだ。 [review] | [投票(1)] | |
BLUE GIANT(2023/日) | 演奏はすばらしい!それは間違いないのだが、だからといっていい映画だとはいえない。 [review] | [投票(1)] | |
蜘蛛の巣を払う女(2018/英=独=スウェーデン=カナダ=米) | 『ドラゴンタトゥーの女』の続編だと思わなければ、けして悪くない映画。リスベットとザラチェンコの関係性ってものが、なんだか全然違うような気がする。ムーとムー一族が、続編とはいえ設定がちょっとだけ変わってる。そんな感じ。・・・わかんないか(笑) [review] | [投票(1)] | |
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016/英) | ボブのかわいさに悶絶(笑) 他人は簡単にがんばれ!と言うけれど、なかなか自分のためだけには奮起できないよね。誰かのために・・・っていうのが必要なんですよね。 [review] | [投票(1)] | |
ぼくのおじさん(2016/日) | 雪男くんの目を通して見る、おじさんの物語。3つの星のすべては大西利空くんに! [review] | [投票(1)] | |
新しい人生のはじめかた(2008/米) | ケイト役がエマ・トンプソンじゃなかったら、ただのおとぎ話(悪く言えば、嘘っぱち)になっていたはずが、さすがはエマ・トンプソン! たいして美人じゃないアラフィフ独身女の、余計な期待を持たないに限る的な雰囲気が他人とは思われない(笑) [review] | [投票(1)] | |
HANA-BI(1997/日) | たしかに、最近の映画は解説が多すぎると思うけど、それにしても少なすぎる。 [review] | [投票(1)] | |
きれいなおかあさん(1999/中国) | 愛か、自尊心か。 [review] | [投票(1)] | |
座頭市(2003/日) | 「ただ、楽しむ」ってことが苦手な私には、ちょっと退屈だった。 [review] | [投票(1)] | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | あれ、これでおしまい?これでホントにわかった?最後の謎解きは時間の都合で割愛したのかしら。 [review] | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996/日) | 今になって観ると、ひまわりちゃんがいないのがミョ〜にさびしい。 [review] | [投票(1)] | |
銀河鉄道999(1979/日) | ♪きっといつかは、きみもであうさ、青い〜こと〜りに〜♪♪ [review] | [投票(1)] | |
千羽鶴(1969/日) | 一見ご立派すぎる意見の持ち主ではあるが、あなただけには言われたくない!っていわれそうなウザい愛人1号と、めちゃくちゃに淫らだけどかわいくて憎めない女の対比。なんで捨てられた女がエラそうにしてるんだ!!って息子も言わないかな、フツー。フツーの家庭じゃなかったからしょうがないのか。 [review] | [投票(1)] | |
エース・ベンチュラ(1994/米) | ジム、お〜ジム、どうしてあなたはジム・キャリーなの?・・・・うっとり(←夢見るまなざしになっている) [review] | [投票(1)] | |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | ♪か〜ざりじゃっないのよっ、なみだはっ、はっは〜♪ [review] | [投票(1)] | |
伊豆の踊子(1974/日) | 最後のカットには、なにか意味があるのでしょうか?旅芸人ってこういう扱い、という意味か?う〜ん・・・ [review] | [投票(1)] | |
身も心も(1997/日) | かたせ梨乃の表情がすき。 [review] | [投票(1)] |