Shrewd Fellowさんのコメント: 投票数順
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 「女は芸のコヤシ」的発想がきらい。演歌だけではなく、ロダンもシェイクスピアもみんな、コヤシになった女がいるんだなー。でも、衣装がすきだったので2点にしました。 | [投票] | |
アニマル・ハウス(1978/米) | このタイトルをみると、深夜だろうと早朝だろうと、録画してでも、観てしまう。父サザーランドって、すんごくエッチっぽくっていいなー。かわいいおしり。 | [投票] | |
リング(1998/日) | 松嶋ナナコは、ホンットにヘタだねー。 | [投票] | |
らせん(1998/日) | 『リング』と続けてみたから、なんだかおもしろかったような気がする。でもー、佐藤浩市だからかもしれないと思い直した。 | [投票] | |
8mm(1999/米) | こういう解決のしかたはキライ。最後までみてガッカリしちゃったなー。 | [投票] | |
本陣殺人事件(1975/日) | 原作と比べるのは、まったく意味のないことだとわかってはいるものの、やっぱり、小説がすばらしすぎて、がっかりしちゃた。田村さんの演技ははなまる。 | [投票] | |
存在の耐えられない軽さ(1988/米) | このくらい軽いほうが、ダンゼン生きやすいのかもね。 | [投票] | |
隣人は静かに笑う(1998/米) | まさか、まさか・・・と思っていたけど、これじゃあ、あんまりかわいそすぎる!って思いました。 | [投票] | |
ハリウッド・ミューズ(1999/米) | シャロン・ストーンって、今の方がキレイだねー。若いころは、あんまり好きじゃなかった。 | [投票] | |
セールスマンの死(1985/独=米) | ダスティン・ホフマンのノーマンは、まさに原作のイメージどおりでした。 でも、映画で、舞台芝居調というは、ちょっとクサイね。 | [投票] | |
隣のヒットマン(2000/米) | だいたいの結末は予想できるものの、ロザンナ・アークエットの汚い奥さん役がよかったです。チャンドラーにはもうすこしダイエットしてもらいたい・・・ | [投票] | |
ポリスアカデミー(1984/米) | 何にも考えなくていいから、つい何回も見てしまうね。それにしてもキム・キャトラルは、若いころから、お色気路線だったんだねー・・・ | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | あれ?クラリス?と思うのは、私だけ? | [投票] | |
ザ・エージェント(1996/米) | たいして美人じゃないし、スタイルもよくない、子持ちの30女。それだけで応援しちゃう。しかし、それだけだったねー。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | まだ、なんにも起こってないのに、役者の顔や風貌だけでも、十分、コワイ。役者もスゴイが、そんな映像を創造する人ってもっとスゴイ。 | [投票] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 大島渚さんの、本は好きなんですけど・・・ | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | 役所&黒田のパートが、特に大好きです。だって、楽しそうなんだもん! | [投票] | |
告発の行方(1988/米) | どんなにハダカに近いカッコをしていようとも、彼女が自分を挑発しているなどとは、夢にも思ってはいけないのだ。中には、脚をひろげてガーガーねているくせに、パンツを見たというヤツもいるけどねー。 | [投票] | |
顔(1999/日) | 暗い映像がとっても苦手。(ときどき、カッと明るくなるシーンのため?) しかし、牧瀬以外の(あの子はヘタだね〜!)俳優はよかった。とくに佐藤浩市のフツーな王子様ぶりがよかった。 | [投票] | |
湖畔のひと月(1995/英=米) | 若くて、美しくて、そのために傲慢な女の子をユマ・サーマンが非常にうまく演じている。だんだん、主役の人の年齢に近づいてくると、その傲慢ささえも、カワイくみえるんだから、しょうがないよね。年をとるのも、そんなに悪くないかな。 | [投票] |