Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(14/21)
伊豆の踊子(1974/日) | review] (雷) | 昭和の奇跡・・・ [[投票(3)] |
あの子を探して(1999/中国) | review] (sawa:38) | 党批判というよりも、毛沢東の思想に決別を告げる現体制の決意が語られている。中国人ほど資本主義が好きな(似合う)民族はいないという事実。 [[投票(3)] |
あの子を探して(1999/中国) | review] (tredair) | 子どもがムヤミに純粋ではないというか、しぶとかったり頑固だったり大馬鹿だったり狡猾だったり欲得ずくでしか動かなかったり、というところがとてもよかった。なんて愛おしいのだろう。あんなに生命力に満ちあふれた子どもたちは久々に見た。 [[投票(15)] |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | review] (sawa:38) | 「善意」に胡散臭さを感じるか? でもそれだけじゃないでしょ。 [[投票(7)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | ガッツ大魔王) | 劇的にカッコいー。すばらしいバカ映画。そして単純。一生懸命作ったけどセンス無くてB級だった、ってんじゃなく、最初っからA級センスでB級映画を作った感じ。あぁ素敵。 ([投票(4)] |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | review] (ペペロンチーノ) | マイノリティー(少数派)のための大多数が出て来ない映画。 [[投票(13)] |
天国と地獄(1963/日) | マツーラ) | 是非とも舞台で見たい一品 ([投票(1)] |
ピーターパン(1953/米) | ディズニーが夢いっぱいにアニメ化した名作。多くの映画監督に影響を与えたことは有名。自由に飛び回るピーターと金色の粉を撒き散らし、すねるティンクの細やかなセンスに目を見張る。 [review] (TOBBY) | バリの名作を[投票(5)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | Pino☆) | 見終わった今は、脚本の巧妙さに感心している。が、特に前半部は、人物設定が理解し難くくて、かなり苦痛だった。私の理解力が低いだけなのかもしれないが、事前に面白い映画だと知らされていなかったら、おそらく寝てしまったと思う。 ([投票(2)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 鵜 白 舞) | 話とかどうでもいい。「・・・あ・・」って何て声だすんだ、カオナシ!凄く気になる。2002.8.18 ([投票(3)] |
ギフト(2000/米) | ケイト・ブランシェットの持つはかなげな透明感がなお一層マッチしてる作品。個人的にはジョバンニ・リビージ、グレッグ・キニアらの扱われ方がとてもいい。キアヌ・リーブスなんか、さらにいい。 [review] (WaitDestiny) | これはストーリーよりも映像重視で。[投票(15)] |
ギフト(2000/米) | review] (torinoshield) | 情緒不安定な人、小心者の乱暴者、どうしても人に頼って生きていく人等。パズルの1ピースが欠けたような人達が一番怖い。 [[投票(13)] |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | タランティーノ作で一番。彼の熱狂的信奉者ならずとも、溢れ出るタランティーノテイスト&ロマンスが最高に心地良い超傑作。時にはニヤリとさせられ、時には胸を打たれた。 [review] (HW) | 少々とっつきにくい所はあるが、現在[投票(2)] |
マトリックス(1999/米) | review] (solid63) | オタクの怨念をきちんと娯楽作品にした映画。 [[投票(1)] |
ガール6(1995/米) | プリンスの音楽と、スパイク・リーの役どころ(笑)に注目だ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 刹那の感情の切り売り。器用にできているように見えても、やがてはそのツケが…。電話・メール・ネット…直接顔を合わせない、擬似コミュニケーションの弊害をさらりと描いた佳作。[投票(1)] |
クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日) | review] (ぽんしゅう) | 登場するキャラクターの数とアクの強さは往年の吉本新喜劇級。ボケとツッコミ入り乱れ、次から次へとバカギャグかましつつ突進する話の弾丸は、もう誰にも止められない! [[投票(7)] |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | review] (sawa:38) | 名作と迷作は紙一重。芸術家の脳味噌の中を探検した気分だ。何が見えたかって? [[投票(2)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (あき♪) | 言葉にしなくても自分の意志が通じると言う事はある。 でも、言葉以上に自分の意志を伝えられる方法は無いのです。 [[投票(7)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (mimiうさぎ) | 私は、アニメは唯のアニメだと思っていた。キャラクターがあって、非日常が面白おかしく描いてあればいいのだと。けれど、この映画を見て、これ程までのメッセージが込める事が出来るのかと、驚き、そして泣いた。 [[投票(13)] |
ギター弾きの恋(1999/米) | サマンサ・モートンに恋をする。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | "while 'his' guitar gently weeps", there's a bittersweet love story & lowdown ―(^〜^)モグモグな[投票(8)] |