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Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(6/21)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)★3 本作の正しい楽しみ方とは、「みんなこんなに成長したんだね」と親戚の子供見てる感じでキャラを愛でる感覚なんでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
容疑者Xの献身(2008/日)★3 無難。ストーリーに関しては原作を損なわない程度に脚色しているので、大きな失点が起こりようはない。(本文中で原作のラストに言及しています) [review] (Master)[投票(6)]
容疑者Xの献身(2008/日)★3 献身とは、醜男にのみ許された妄念であり、特権である。 [review] (hiroshi1)[投票(4)]
容疑者Xの献身(2008/日)★3 石神がかっこよすぎる・・。不細工じゃなきゃだめなんだ。 [review] (チャオチャオ)[投票(1)]
ふりむけば愛(1978/日)★2 ふりむいたり、ふり返ったり、思い出したりしない方がいい映画だと思う。 (ペペロンチーノ)[投票(1)]
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)★3 制作者にとって「他人事」の昭和の風景 [review] (ペペロンチーノ)[投票(23)]
ケイゾク/映画(2000/日)★4 80年代アニメとの関連付けは誤読と思いつつ、危難待つ牙城に潜入する前半に『カリオストロ』、構造が崩壊する後半に『ビューティフルドリーマー』を感じた。斜に構えたキザも堂に入り原シリーズ未見でも楽しい。寧ろ背景を想像する余地が余韻を増幅させた。 (けにろん)[投票(1)]
犬神家の一族(2006/日)★3 邦画界の危機を救うべく登場し、逆に足を引っ張った事に気づかないのか市川崑! [review] (sawa:38)[投票(7)]
TRICK 劇場版2(2006/日)★5 確実に30歳代以上に向けた映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
きれいなおかあさん(1999/中国)★2 「勇気」と「恐れを知らない」という事はまったく別のものである。それがわかっているのかいないのか。この映画、何も解決せず終わっていないか? [review] (nob)[投票(1)]
コラテラル(2004/米)★3 車内での会話とか夜のL.A.の映像、ジャズの話なんかも凄く良いんだけれども、後半どうしちゃったんだろう。抜けてる殺し屋ヴィンセントが中途半端で満足し切れず。音楽もアクションもズレてしまっている。前半が上手かっただけに惜しいな。 (m)[投票(3)]
エデンの海(1976/日)★1 陰気な一本調子の百恵の鬱陶しさに、軽薄なコミカルタッチの音楽は「鰻と梅干」的な食い合わせだ。山口百恵の芝居は、俺は食わず嫌いを続けてきたのだが、どうやら最悪の出会い方をしてしまったようだ。「いやいや」と身震いする彼女には大根ここに極まれりの感があった。 (水那岐)[投票(1)]
スイミング・プール(2003/仏=英)★4 サスペンスを掻き立てる、緩やかな左右のスクロール。/ ついこないだ『8人の女たち』でハイティーンの末っ子を演じたばかりのリュディビーヌ・サニエが、本作では大胆な裸体を披露しています。彼女の女としての演技に注目です。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(14)]
キル・ビル Vol.2(2004/米)★5 女と男と五点掌爆心拳。 [review] (kiona)[投票(28)]
キル・ビル Vol.2(2004/米)★4 ロマンとオカン [review] (ペンクロフ)[投票(28)]
N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米)★5 ★5は評価甘すぎだと自分でも思うが、ニコルソンがサシで“I Feel Pretty”ハモってくれるんなら魂だって売る。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
伊豆の踊子(1974/日)★3 通っていた小学校で、「山口百恵がすっぽんぽんになっている!」と話題になりました。当時から、彼女は、一歩先へと、大人びた雰囲気のあるスターでした。 (シーチキン)[投票(1)]
伊豆の踊子(1974/日)★4 ほぼ吉永小百合版のプロローグとエピローグを取り去った構成。湯ケ野の風呂のシーンも全く同じセット(?)に見える。元々原作になかった吉永版の酌婦(十朱幸代)も石川さゆりが継承しているが、全体に性的な生々しさが薄らいでアイドル映画らしくなっている。特筆すべきは矢張り山口百恵の存在感。とても映画初主演とは思えない。 (ゑぎ)[投票(2)]
Mr.インクレディブル(2004/米)★4 またこんなズレた邦題を…。[新宿ミラノ座/吹替版・字幕版/SRD-EX] [review] (Yasu)[投票(23)]
Mr.インクレディブル(2004/米)★5 家族と一緒ならどんな困難も乗り切れる!そんな真実をアクションと笑いの中に織り込んだ、アメリカからの「クレしん映画」への素晴らしい回答。 [review] (ボイス母)[投票(16)]