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[コメント] レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)

写っているのがまぎれもなくツェッペリンであり、聴こえてくるのは彼らの比類なきサウンドだ、という時点で記録としての価値は完成してしまっている。ではツェッペリンの「映画」としてはどうかと言えば、対象の存在に「映画」として拮抗するものが何もない。
(★3 ぽんしゅう)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)jollyjoker

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