コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ル・アーヴルの靴みがき(2011/フィンランド=仏=独)

ときに鬱陶しい善意というのがある。いつもそうだが、カウリスマキの語り口には良い意味で強制力がない。あるのは登場人物に観客を同化させてしまう慣性のような惰力だ。この「願いがかなうこと」についての善意の物語に雑念による混じり気がないのはそのせいだ。
(★4 ぽんしゅう)

投票

このコメントを気に入った人達 (1 人)ゑぎ[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。