[コメント] WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014/日)
予定通りの話が破綻なく進行されるなかにあって、伊藤英明の忠犬のような(頭が空っぽ)猛ダッシュは感動的だった。一方、作り手側が爆笑を仕掛けたつもりのクライマックスで映画館は静寂につつまれていた。矢口史靖は映画を撮るたびにフツウになっていく。
(ぽんしゅう)
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