[コメント] 次郎長三国志・初祝い清水港(1954/日)
前作の敗走劇の延長でベースは湿っぽいのだが、佐太郎夫婦(堺左千夫・隅田恵子)の店開きをめぐる一家のはしゃぎぶりと、町のアイドル喜代蔵(長門裕之)一家が救いだが、お仲(久慈あさみ)との母ものパートは、今となってはさすがに重すぎる。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。