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[コメント] 愛と死の記録(1966/日)

喜びにしろ、戸惑いにしろ、絶望にしろ、心の揺れをストレートに肉体の動きとして体現させる吉永小百合渡哲也が素晴らしい。これこそが、青春を視覚化するということだ。二人を見据えるような、或いは覗き込むような姫田真左久のキャメラも凄い。
(★5 ぽんしゅう)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)水那岐[*]

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