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[コメント] ローマの休日(1953/米)

50年代に映画は、各国の作家達により様々なジャンルで完成度を極め世界的ピークを迎えるのだが、中でも本作はオードリー・ヘップバーンという可憐さの化身の出現で表現の完成度に奇跡的華やかさが加わりストーリーテリング映画の歴史的傑作となった。
(★5 ぽんしゅう)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ゑぎ

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