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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/342)

アリー/スター誕生(2018/米)★4 薄っぺらいストーリーがとんでもなく出来の良いライブシーンで説得力を持ってしまう奇跡。 [review] (月魚)[投票(2)]
アリー/スター誕生(2018/米)★4 煌めく玉を場末の泥濘の中に見つけたという映画的常套は前半の2つのコンサートシーンでガガのタレントと同期し逸脱し弾ける。虚構とリアルの幸福なシンクロだと思う。それだけに後半の難聴と酒依存ネタが語るに為すると思え惜しい。演出は骨太なのだが。 (けにろん)[投票(3)]
もののけ姫(1997/日)★3 腐海は森に、蟲はイノシシに、巨神兵はタタリ神に。ナウシカとの相似性を指摘するのは容易い。憎しみの増幅が破壊へと至る構図も同じ。 [review] (緑雨)[投票(3)]
妻(1953/日)★4 女三界に家無しの詠嘆。「私、心なんてそんな重大に考えないわ」。 [review] (寒山)[投票(1)]
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日)★4 「駅はどこですか」「目の前にあるだろう」「そうでしたか。以前からそうですか」★関係ないが、屁話喧嘩の箇所はシリーズ屈指の笑場面と思う。 [review] (G31)[投票(3)]
カメラを止めるな!(2017/日)★4 演出家が演技をすることで本音を出せて役者に報復しえたように、事象のトレスで人格の本質が顕れ、かえって自由になれてしまう。反復であり答え合わせである記述という営みが何ゆえ美的経験をもたらすのか。 [review] (disjunctive)[投票(3)]
女神の見えざる手(2016/仏=米)★4 社会時評にしてはキャスティングが遊び過ぎるという場違いな感じから、マーク・ストロングのアイドル映画と言うべき蠱惑が生じるのだが、社会時評がサスペンスに下駄を履かせる手段だと判明してはその蠱惑が無効になる。 [review] (disjunctive)[投票(3)]
赤毛(1969/日)★5 すぐだまされる。すぐ忘れる。すぐ手のひら返しする。すぐ買収される。言葉を信じれない。大衆を指導しなければと言って一人逃げる知識人。抵抗とは言ってもいいところみんなで踊る程度としてしか現実しない。日本の大衆性を見事に映画化。 (pinkblue)[投票(2)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★2パンズ・ラビリンス』のような妖しく美しい暗黒幻想譚かと思いきや、嫌いなジャン・ピエール・ジュネ風の幼稚で狭苦しい箱庭映画に失望。本筋は粗雑で凡庸なメロドラマに過ぎず、むしろ主役はマイケル・シャノンと思いたい。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
砂漠のシモン(1965/メキシコ)★4 2018年12月24日に鑑賞。クリスマスイブに相応しい。敬虔な信者にぜひご覧いただきたい。 ( ´艸`)ウププ [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
来る(2018/日)★4 「中島哲也はホームドラマ作家である」という暴論を語ってみる。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ここは退屈迎えに来て(2018/日)★3 移動する車内というのは映画的な空間かも知れない。どこからかどこかへと辿り着くまでのモラトリアムの時間そのものの謂いであるとも言える。それはあきらかにこの青春映画の主要モチーフとして展開されている。変わり映えのしない時間は変わり映えのしない空間=土地の風俗へと通訳され(10年前も後も何も変わらない街)、その中を走り続ける車からの視点は、虚無的なようでいて、しかし駆動的でもあり。 (ハイタカ)[投票(1)]
カルメン純情す(1952/日)★3 躁鬱体質なキノシタ作品中もっとも躁に振れた作品で、ギャグも斜めアングルもまるで面白くなく、面白がっているのは明らかに監督本人だけ、発病中の北杜夫の小説など想起させる。 [review] (寒山)[投票(1)]
東京暮色(1957/日)★5 小津らしからぬ下世話な作品である。しかも、嫌らしいほどに下世話だ。更に音楽の瑕疵も気になる。それでも脚本が良いのだろう。昔捨てた子供と再会した女の複雑な心情―戸惑い、喜び、哀しみ、諦め―が後々まで心に残る傑作だ。 [review] (KEI)[投票(4)]
男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日)★3 He's a silent guardian. A watchful protector. A Dark Knight. [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
斬、(2018/日)★3 テレンス・マリック的な抒情詩だと思ったのは俺だけか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
八甲田山(1977/日)★3 例えば足元が映されるシーンなどワンシーンしかなかった。雪中行軍の大変さが映像として表現された作品とは言い難い。 [review] (G31)[投票(1)]
来る(2018/日)★3 松 たか子「恐いでしょう?」☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米)★5 And all of it is yours and mine [review] (週一本)[投票(3)]
眠狂四郎 人肌蜘蛛(1968/日)★3 これはシリーズ中でも異彩を放つ変態映画だ。『吹けば飛ぶよな男だが』と同年の緑魔子が紫姫という色情狂、サディスティックな変態姫を演じ映画を支える。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]