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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/345)

ROMA/ローマ(2018/メキシコ=米)★4 画面に映るすべてを完璧にコントロールしなくては気が済まぬという異常な執着。『シン・ゴジラ』で顕著になった「アニメのように作る実写映画」の流れだが、キュアロンって以前からとっくにそういう人だった。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
運び屋(2018/米)★5 “You.”(お前か)の一言に万感の想いがこもる。チャップリン『街の灯』以来の映画史的セリフじゃないか。 [review] (G31)[投票(2)]
運び屋(2018/米)★3 一周まわって「男たれ!」と。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
運び屋(2018/米)★3 サスペンス度は低く、好き勝手生きてきたスケベじじいの人生讃歌と少しの懺悔作品。脇の仕事がよいので、爺のメッセージが沁みる。本当にもうこれが最後の作品かもしれない感を強く抱いた。本人に悔いはないだろうから見ていて納得。 [review] (jollyjoker)[投票(4)]
翔んで埼玉(2018/日)★3 多少誇張はあるけど「実話」だ。『余命一か月の花嫁』と同じジャンルの映画。(超長レビュー) [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
天国でまた会おう(2017/仏)★4 ルメートルの凄惨をルルーシュ的サクサク大河話法で語り微妙なのだが、多くの枝葉が尽きせぬ感興を喚起して厭きることはない。フシギちゃんを配して尚ファザコン的帰結に至るジュテーム国らしからぬ意外。俯瞰ショットの要所での使い方も適宜で巧緻。 (けにろん)[投票(1)]
search/サーチ(2018/米)★3 マカーめ。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
グリーンブック(2018/米)★3 所詮『メリーに首ったけ』の人が監督した映画。なんて言ったら怒られるよね。 [review] (もがみがわ)[投票(3)]
グリーンブック(2018/米)★5 車という装置が互いに個を強要する。差別もなんも、俺とオマエの間では俺とオマエの問題なんだ。 [review] (週一本)[投票(4)]
カメラを止めるな!(2017/日)★3 この作品、絶対に1mmも内容を漏らしてはならないという強烈なコードがかかっているようで、忖度してコメント欄では何も言いません(笑)。ただ、そんな悪い作品とは言わないけれど、これが社会現象化したという現実が憂鬱。なぜならこれは、 [review] (煽尼采)[投票(5)]
ビール・ストリートの恋人たち(2018/米)★3 アメリカにおける白人以外(特にアフリカ系)に対する差別はウンザリするほど映画にされてきたが、その差別に対抗しながらも希望を持って受け止めるしかない事実をつきつけた。差別される側の強さを見せつけられる。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
さくら隊散る(1988/日)★4 我々が慣れ親しんだ俳優達が語る、先輩との思い出。その凄まじい最期。彼らの体験した恐ろしく忌まわしい"時代"にただ、ただおののく。☆4.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
月世界旅行(1902/仏)★4 何が佳いって、月が近づいてきてズボッというのも凄いんだけど、… ☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
女王陛下のお気に入り(2018/アイルランド=英=米)★4 ランティモスが脚本に参加しないことで普通の物語になったのだがキャラ造形と圧倒的な美術への拘りが突出する。幾多の流産を経て統治者としての孤独と重圧から暴食の果ての痛風に苛まれる女王の爛れはエマVSレイチェルの確執も足下で踏み躙る。 (けにろん)[投票(3)]
女王陛下のお気に入り(2018/アイルランド=英=米)★4 宮廷コスチューム・プレイとしてはおそらく申し分のない質に達しているのだろう。当時の人工光源状況に倣って積極的に屋内に暗所を配しつつ、美術と衣裳に贅を尽くしている。かつてのバリー・アクロイドと同様に、このロビー・ライアンケン・ローチ組を離れた途端むやみに凝った画作りを頑張り始める。 [review] (3819695)[投票(4)]
二階堂家物語(2018/日)★3 父は横臥する。ひとり寝、ふたり寝。ことあるごとに彼は布団を敷き、或いは毛布を被り横臥していて、そして目覚める。家屋の外はいつも雨降で、その目覚めを包みこむように雨音が耳を侵す。娘とは親子でも男女でもあるような、縦でも横でもあるような微妙な関係であることが画面の中の立居振舞として印象づけられる。日本的母性の表象としての家屋→雨→横臥。その視線のオリエンタリズム。〔3.5〕 (ハイタカ)[投票(1)]
半世界(2019/日)★3 あの些か時代がかった“番長”の少年が、ごく微妙に立居振舞にかもしだす「世界」と「世間」の軋轢の片鱗。それは日常の其処此処に潜在的に遍在していて、むしろ「世界」と「世間」の接点でさえある。物語としては唐突に、しかし映画としてはむしろ然もあろうという仕方で訪れる“出来事”、そして天気雨。つまり何かがズレている。しかしズレているその間隙にこそ人生の断面=物語は束の間露呈し、映画もまた映画になる。〔3.5〕 (ハイタカ)[投票(3)]
グリーンブック(2018/米)★3 俳優は光っていた、だが、やはり白人(差別する側)目線の脚本。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
地獄でなぜ悪い(2013/日)★4 世界は二人のために。 [review] (ロープブレーク)[投票(4)]
バーニング 劇場版(2018/韓国)★5 適度に春樹意匠は残存させつつ独自世界が延伸する理想形で『いとこ同志』な人物配置にマイルス丸っぽなド真ん中で詠嘆するというNVも侵食する失踪の迷宮。転換点のマジックアワーに拘った光と北情宣放送の幽かな響きの刹那が無辜な地獄への入り口。 (けにろん)[投票(3)]