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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/308)

お嬢さん(2016/韓国)★4 三部構成の映画だが、矢張り、謎を広げる(或いは伏線を張りめぐらせる)第一部が最も魅力的だ。だが、決して尻すぼみ、という訳でなく、二部三部も、あっと驚かせてくれる。本作も屋敷(家屋)が主役、と云ってよい映画なので、全体に窓とドアの映画になっている。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★3 まさか国を超えたら東宝と大映の枠も越えるとは思わなかった、ゴジラ対ギャオス。かなりワクワクさせてくれる序盤ではあるものの、それが徐々に衰退していく。監督の怪獣愛はデル・トロに匹敵すると思わせてくれるだけに残念。夜に戦わせるのは潔くない。俺たちは敵も味方もクッキリハッキリ 見たいんだ。 (tkcrows)[投票(2)]
紙の月(2014/日)★3 Mac Performa! 時代を感じる(笑) [review] (Shrewd Fellow)[投票(1)]
サウルの息子(2015/ハンガリー)★4 始まって5分もしないうちに、ホロコーストの地獄のどん底に突き落とされる。ホロコースト体験ライド映画。水を溜めた洗面器に、無理矢理顔を押しつけられるような息苦しさがずっと続く。二度と同じ過ちを繰り返さないために目を背けずに見なければならない。 [review] (すやすや)[投票(2)]
スペース カウボーイ(2000/米)★3 頑張る爺ちゃん的コンセプトは相当に黴臭いが、イーストウッドは当然に自虐とは無縁で頑固&助兵衛路線を貫徹する。ただ、今回は良いとこをトミー・リーに全て譲った感があり泣かせる。VFXがドラマと親和しないのは『ファイヤーフォックス』並み。 (けにろん)[投票(1)]
エリザのために(2016/ルーマニア=仏=ベルギー)★3 気持ちの落とし所のない、とても苦みが伴う映画。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
トスカーナの贋作(2010/仏=伊=ベルギー)★3 贋作をモチーフに、虚構(妄想)が現実とシームレスに溶け込んでいく、独特の作品世界を支えるジュリエット・ビノシュが素晴らしい。時に高揚し、時に落涙し、感情の起伏を画面から横溢させる。胸元のユルさにも唆られる。 [review] (緑雨)[投票(3)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★4 全員が主役になり得るのにお父さん中心になっちまった。時間軸ずらしても一人一人の小話にして最後の場面に向かう方が面白かったかも。 [review] (torinoshield)[投票(9)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★5 美しいことを装い、美しさを求める。全ての登場人物が… [review] (ガム)[投票(4)]
アメリカン・ビューティー(1999/米)★5 面白うて、やがて悲しき。「こんな映画、一番怖い映画言いますね。人間の心理描いて怖かったですねー。はい、それでは、さよなら、さよなら、 さよなら。」 [review] (mfjt)[投票(5)]
マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015/米)★3 この映画はマイケル・ルイスの著作が原作だが、映画は原作に書かれている細部が省略されている。映画を観る前に本を読むのがお勧めだ。経済学が判るほうが勿論理解には良い。 [review] (t3b)[投票(2)]
ラ・ラ・ランド(2016/米)★4 予告編が素晴らしかったけど、本篇見るとそういうことだったんだ、と二度楽しめる。誰にでもあるほろ苦い青春の思いをエッセンスに詰め込み、見事冬から始まる人生の季節感を映し出すことに成功。 [review] (セント)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日)★4 牧場、とらや、キャバレーの三層構造と横断する寅 [review] (寒山)[投票(1)]
男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)★4 リリーと並ぶとさくらが冴える。船越英二の慰労会。 [review] (寒山)[投票(1)]
男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日)★4 神戸の件は記録師山田洋次の面目躍如。日本映画が日本だけ撮っていればよかった時代の終焉の象徴。 [review] (寒山)[投票(2)]
沈黙 -サイレンス-(2016/米)★3 彼がそれを踏む瞬間にエモーションが集約するようには作られていない。隠れ切支丹の虐殺描写と神不在の自己問答がリンクせず意識的でもないからだ。消えた先達を追う旅路の側面も淡泊。転向述懐が明晰であるだけに構造の脆弱が露呈。日本勢のキャストは健闘。 (けにろん)[投票(4)]
男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日)★4 義足のエノケンの舞台を観るのも、同じような緊張感があったに違いない。 [review] (寒山)[投票(3)]
男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989/日)★2 ウィーン招致の企画ものらしく、時間が足りなかったのだろう。即興でサクサク撮っただけにしか見えない。 [review] (寒山)[投票(1)]
ラ・ラ・ランド(2016/米)★3 やはり歌唱シーンではA Lovely Nightが最も優れており、ここはあのLAの夜景が見える丘のロケーションを選べた時点でもう勝ちだったと思う。そうした歌唱シーン幻想シーンには評価すべきところもあるのだが、ドラマ部分の演出が平凡というか力押しなところがありどうにも退屈である。なんというかミュージカル映画というジャンルにおける『シン・ゴジラ』みたいな作品だなと。 [review] (Sigenoriyuki)[投票(6)]
ラ・ラ・ランド(2016/米)★4 渋滞の車道が映画的空間であること。その発見の功はむろんデイミアン・チャゼルにではなく、『ウイークエンド』のジャン=リュック・ゴダールに帰せられるべきだが、ともあれこのアヴァンタイトル“Another Day of Sun”が私にとってはこの映画のほとんどすべてだ。この怒濤の多幸感から逃れる術はない。 [review] (3819695)[投票(6)]