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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/323)

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)★3 中途半端に理由付けした作品に成り下がっちまったらこのシリーズは終わりよ。有無を言わさない痛快さが受けたんだったじゃないか。 [review] (deenity)[投票(4)]
山の音(1954/日)★4 水木は原作の多くのファクターを取り除き、菊子にのみ焦点を当て、自分の主張をはっきりと語っている。成瀬は、その路線を更に強調。さすがに女の描き方は上手い―川端より上手い(笑)。菊子の物語になる事によって、原作とはまた違ったものが出来上がった。 [review] (KEI)[投票(3)]
バニシング・ポイント(1971/米)★5 消失点に向けて疾走する刹那的映画という印象があったのだが、約20年ぶりに再見すると意外にのんびりしており、むしろ不思議ちゃん寓話といった感じ。 [review] (さなぎ)[投票(2)]
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)★5 正当な続編。レプリカントは電影少女の夢を見るか? [review] (さなぎ)[投票(2)]
希望のかなた(2017/フィンランド)★3 難民問題を語るに一本槍ではいかず自家籠中なレストラン話に塗したのが安心な一方で安易。両者が物語の本質では融合しないので、おっさんと若者の行く末の対比が効かない。バンドの頻出や日本歌謡の使用を含めカウリスマキエキス集大成だが飽きも感じる。 (けにろん)[投票(2)]
男はつらいよ 知床慕情(1987/日)★4 当書きされたと思しき三船が有りそうで実は映画で余り見ない日本親父のスタンダードを体現して絶妙。そう来れば寅が後景に退くのも戦略的にも納得できるが、常連竹下のマドンナ起用が奥ゆかしく後景感を払拭しているのも良いバランス。後期の佳作。 (けにろん)[投票(1)]
希望のかなた(2017/フィンランド)★3 大好きなカウリスマキの映画。観る前からそわそわして、過熱気味。座席も一番前に取った。そして始まった。映像がここ最近の作品と違い、敢えて普通の肌合いに設定し、今までのような光と影を意識しないカメラワークが多用される。いつもと違う。 [review] (セント)[投票(2)]
タクシードライバー(1976/米)★5 76年、ロッキー見えるか?俺だ、トラヴィスだ、ここにいる、ここでお前に拍手を送っている、見えるかい? [review] (週一本)[投票(3)]
愚行録(2016/日)★5 原作未読。直截的な描写はないのに、カンバセーションとモノローグだけで起こった事実を具体的に想像させ、補完させてしまう登場人物たちの演技力に脱帽。また、観終わった後にいろんなことを匂わせる脚本も秀逸。最近観た中ではトップクラスの不気味な余韻と後味の悪さ。そしてもしかすると......(追記は後日原作を読んでのものです) [review] (IN4MATION)[投票(1)]
アンダルシアの犬(1928/仏)★2 眼球やロバの当時の衝撃は想像に難くない。背徳的で衝撃的で越境した描写には意味は有るし変革への里程標だ。ただ一方で100年持ちこたえる映画がある。これが『ポチョムキン』や『黄金狂時代』の3年後に作られたという事実からは逃れられない。 (けにろん)[投票(5)]
アンダルシアの犬(1928/仏)★3 アートって先にやったもん勝ちだからな (TOMIMORI)[投票(1)]
アンダルシアの犬(1928/仏)★3 筋を追う映画から筋を滅茶苦茶にして“純粋映画”に。映画は小説とは違うという証明。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
アンダルシアの犬(1928/仏)★4 良かった(?)点は2つ。一つは手首と戯れるボーイッシュな女の子(ローヒールとスカートでそれと分かった)が私好みで可愛かった。・・・。もう一つは男がロープで引っ張っていくシーンが圧巻! [review] (KEI)[投票(1)]
ビリディアナ(1961/スペイン)★4 物語は単純というかあまりにわかりやすいのだが、あいかわらずの足フェチぶりや十字架型ナイフ、なわとび三段活用(跳ぶ、吊す、縛る)、つながれた犬、乳搾り等の扱いがおもしろい。シルビア・ピナルのうつろな美貌も素敵。 [review] (tredair)[投票(2)]
皆殺しの天使(1962/メキシコ)★5 「皆殺す天使」に魅入られた「ブルジョワ」へのブニュエルの愛憎が初期の尖鋭な前衛と後期の豊穣な諧謔の過渡期に絶妙の均衡で融合された最高到達点。形而上のアイデアは数多の具象な設定を伴い初めて真の輝きを獲得する。その隠し抽斗の存在こそ命脈。 (けにろん)[投票(1)]
エンドレス・ポエトリー(2016/仏=チリ=日)★5 ことさらにアレハンドロ・ホドロフスキーが「マジック・リアリズム」だと喧伝されるのには、実は、違和感がある。なぜなら、良く出来た映画のカットは、すべからく(たとえノンフィクションであっても)、「魔術的現実」ではないか。それは「映画的瞬間」という言葉と同意なのだ。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
ビジランテ(2017/日)★3 入江悠の『アウトレイジ』的『サイタマノラッパー』。巧いんだけど、サジ加減が少しおかしくないか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
希望のかなた(2017/フィンランド)★4 まるでケン・ローチ。カウリスマキが鳴らす警鐘。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
砂漠の流れ者(1970/米)★4 天涯孤独の復讐鬼が荒野で癒されていくのが娼婦と牧師という2葎相反な触媒によるという図式的構図はハマるが、結局、全ては時代の移ろいに押し流されちまうんじゃズルいと思う反面ペキンパーの思いが行きつくのは最後はそこしかないらしいのが泣ける。 (けにろん)[投票(4)]
サイレント・ランニング(1971/米)★2 知る人ぞ知る映画だが、少々期待外れ。低予算の為安っぽい感じは仕方ないが、撮影も脚本ももう一つ。セリフに中身がない、と言うよりこの物語ではセリフは不要だろう。SFアイテムの宇宙ステーションモデルとロボット(小人が入っているのか?)だけが良い。 [review] (KEI)[投票(1)]