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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(1/311)

ダラス・バイヤーズクラブ(2013/米)★3 悪党による世直しという話法はオーソドックスなものだが、HIVの脅威が世界的に注目され始めた頃の時代感と、破天荒なマシュー・マコノヒーのキャラクタとビジュアルが映画に勢いをもたらす。 [review] (緑雨)[投票(2)]
バンコクナイツ(2016/日=仏=タイ)★4 マジで撮られた「越境するアジア映画」 [review] (寒山)[投票(2)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★4 まるで上質な詩を味わっているような、しっとりと、それでいて深い。心の琴線に触れる余韻の残る作品。 [review] (deenity)[投票(2)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★5 「ムーンライト」そして本作を産むアメリカってどうなってるんだろう。両方とも10年に1作の秀作である。これまでのアメリカ映画を断然見直すべき秀作の到来であります。 [review] (セント)[投票(2)]
スウィート17モンスター(2016/米)★5 その辞書に「ごめんなさい」という言葉がない17歳の、一大空回り活劇への共感は、過ぎ去りし時を美しく、幸せに感じさせてくれる。採点は大甘酸っぱい5点で。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
スウィート17モンスター(2016/米)★5 失恋と妥協の普遍な真実や不寛容ゆえの居場所探しは有りがちだがヘイリー・スタインフェルドの見てるだけで一瞬たりとも飽きぬ太い眉毛とがっしり体躯のアンビバレンツ。棒立ち姿が絶品。母娘と兄妹という2つの関係への真摯な言及が奥行きを広げている。 (けにろん)[投票(2)]
冬冬の夏休み(1984/台湾)★4 窓や出入口がことごとく開け放たれてあるのは、これが夏の映画だからではなく、端的にそういう映画であるからだ。風と光に祝福された「真昼の映画」。だから唯一の夜は、生死の境を越えるべくしての夜となる。横たわり眠ること、そこから目覚めて起きることは、死と再生の謂いとなる。かつて「日本」だったその土地の映画。 (きめこめ)[投票(2)]
赤ちゃん教育(1938/米)★5 これぞ映画!キャサリン・ヘップバーンの素晴らしい演技、小道具の使い方、ノリツッコミ、、、。「ダメだ、やっちゃいけない」「もう、よしなさい」とケーリー・グラントと一緒に叫んでた。ホークスの粋な傑作。 (動物園のクマ)[投票(2)]
太陽の墓場(1960/日)★4 その後のヤクザ映画の根本命題を提出した重要作 [review] (寒山)[投票(2)]
松ヶ根乱射事件(2006/日)★4 「その後のどんてん生活」とでも云うべきマヌケの肯定 [review] (寒山)[投票(1)]
君の名は(1953/日)★3 自由恋愛に怯える川喜多雄二の唯我独尊な迫力が凄い。 [review] (寒山)[投票(1)]
愛と希望の街(1959/日)★5 オーシマは常にマイナーな人々に寄り添ったが、松竹的な弱者に寄り添ったのではなかった。 [review] (寒山)[投票(2)]
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)★4 4時間の超濃厚映画体験。長いのではなく濃くて深いのだ。 [review] (pinkmoon)[投票(3)]
タレンタイム〜優しい歌(2009/マレーシア)★4 壁ドン!とかするような、ティーンズ・デートムービーばかり公開される日本では、なかなかお目にかかれないタイプの映画。作ろうとすると、「パッチギ」的なものになるのかな? [review] (プロキオン14)[投票(1)]
日本で一番悪い奴ら(2016/日)★4 銃の摘発がそこまで特権化してしまう理路がわかりづらい。摘発して得られる利得と銃調達のコストが見合っていない。語り手にも自覚があり、だからこそ摘発が強いられる背景は執拗に説明される。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
FAKE(2016/日)★3 神山典士の受賞パーティーもサイン会の現場も突撃してくる森達也を受容できてしまう。わたしはこの平和な感じが好きなのだが、業界人が馴れ合うさまは被写体の男を疎外して異邦人にする。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
ムーンライト(2016/米)★4 ブラック役のトレヴァンテ・ローズの目の演技が凄い。 [review] (すやすや)[投票(2)]
ギターを持った渡り鳥(1959/日)★2 以降の人畜無害な男性アイドル映画はやたらと本作に似ているという意味で画期的な作品なのだろう。 [review] (寒山)[投票(1)]
ええじゃないか(1981/日)★3 空前のスケールに於き今村一世一代の大勝負だが見事に外した。騒乱に収斂されていく多様な人間群像が余りに図式的。大オープンセットも象も「それふけ小屋」も姫田とは思えぬ平板さ。役者は総花的だが意外性も無い。唯一露口茂だけ矢鱈恰好いい。 (けにろん)[投票(4)]
祇園囃子(1953/日)★4 女を描くと言うより祇園内部の力学構造と外部との関係性を解き明かす政治性が高い。プチ意地っぱりしてみたがやっぱ負けてもうたという身も蓋もなさを顔上げてあんじょう又頑張りまっさで切って捨てる溝口は全くドライ&クール。宮川のカメラも完璧。 (けにろん)[投票(1)]