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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(357/405)

二十四の瞳(1954/日)★3 時代を超える映画でなかったという人もいるだろうが、少なくとも時代を刻む映画ではある。 笠智衆の歌声が結構すきです。 [review] (ちわわ)[投票(2)]
竜馬暗殺(1974/日)★4 人間臭さとテロリズム。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
DRIVE(2001/日)★2 SABU監督作品は痛快且つ強引な連鎖による疾走感が売りだと思うのだが・・・ [review] (クワドラAS)[投票(1)]
DRIVE(2001/日)★1 SABUは、終わった。 [review] (Curryrice)[投票(2)]
笑う蛙(2002/日)★5 これぞリアル。類い稀なるエロス。見終わった後で一幕の密室劇だったことに驚喜し、一言、「巧い!」と言うしか言いようが無い。 [review] (sawa:38)[投票(11)]
地獄の黙示録(1979/米)★4 私が見たのは1979年のコッポラも同席した特別プレミアショーだったのだが→ [review] (もがみがわ)[投票(11)]
爆裂都市 Burst City(1982/日)★4 エキストラしに川口の工場跡に行きました。楽しかったので4点。音楽も好き。それ以上は語らない。 [review] (もがみがわ)[投票(3)]
大脱走(1963/米)★4 ああ、この映画でもバイクは”自由”の象徴。それを追い求めるすべての人々に。 (ホッチkiss)[投票(2)]
たそがれ清兵衛(2002/日)★3 多くのサラリーマンは,ちょっと勘違いしてるんじゃないか? [review] (ワトニイ)[投票(7)]
となりのトトロ(1988/日)★5 今でも地方に残っているトトロの森。そこは「田舎」というよりも「故郷」という言葉がよく似合う。 [review] (まゆ)[投票(5)]
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985/日)★4 ”ぼよーん”は本当にやめて欲しかった。でも寅さんなだけで(よっぽど酷くなきゃ)4点は行くのよ。柴又駅で寅さんが送る側なのは大好きなのです。 (バーボンボンバー)[投票(2)]
HERO(2002/中国=香港)★2 いつからチャン・イーモウは、体制のために死ぬことを美徳だとするようになったのだろう?名誉と富にまみれて、自らの作家性を捨ててしまったのではないだろうか? (マーヴィン)[投票(1)]
HERO(2002/中国=香港)★3 「グリーン・デスティニー」の幻影と闘ったはずのチャン・イーモウだったが、中身は色彩の演舞を見せるチン・シュウタンの映画になっている。敵はミラマックスだったみたい。 [review] (ざいあす)[投票(9)]
HERO(2002/中国=香港)★3 久々にロードショウを観にいったら始ったのは橋本忍の三本立てだった。 [review] (町田)[投票(14)]
HERO(2002/中国=香港)★3 どす紅いコーリャン酒や整然と並ぶ赤い提灯が、かつて私にぐいと突き刺した、あのコン・リーの本物の激情に相当するものが、見当たらない。 [review] (mal)[投票(10)]
HERO(2002/中国=香港)★3 秦の皇帝に関する話って中国の人にはベースになる常識があるんかな?それを知ってると意外な解釈と人物像にストーリーも面白い、とか? [review] (torinoshield)[投票(12)]
HERO(2002/中国=香港)★3 講談調語りに『切腹』、兵士と馬に『影武者』の影響を色濃く滲ませた極彩色武侠映画。殺陣は本職同士より出来ない役者のそれに誤魔化しの美を見る。チャンレオンを削ってでも我欲を捨て死地に赴くリーの悲愴と達観にこそ焦点を絞るべきだった。 (けにろん)[投票(11)]
HERO(2002/中国=香港)★3 アクション過多で物語が圧殺されてしまった映画はさんざん観てきたが、これは物語によりアクションが圧殺されてしまった希有な討ち死に作。チャン・イーモウがド本気で犯してしまった過ちを今後の糧としよう。(毎度の長文御免) [review] (kiona)[投票(33)]
火垂るの墓(1988/日)★3 野坂氏の体験>原作>>>アニメ。或いはこのアニメは野坂氏の原作をヒントにしたジブリ風味付けした教育映画かも。反則わざ連続のような気もするけど、これはこれでイイと思う。 [review] (草月)[投票(5)]
天国と地獄(1963/日)★5 空想と現実のなかの「天国と地獄(High and low)」 [review] (ちわわ)[投票(9)]