黒犬さんのコメント: 投票数順
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | これぁ面白いよ。トカゲヘッドに懸けて! | [投票(6)] | |
あなたが寝てる間に(1995/米) | お兄ちゃんがかわいそう。 | [投票(4)] | |
マッド・シティ(1997/米) | トラボルタに知恵が無さ過ぎるのはドラマとしても寂しいが、まぁそーゆーものだろう。 微妙な変化を見せるホフマンや、映画全体の中途半端さが妙に現実らしくも感じる。 ある意味面白いと言えなくも無い。 | [投票(4)] | |
レインマン(1988/米) | アメリカは何が良いって、兄弟でも名前で呼ぶ事だよ。あと、ハグするのは味方の表現とかね。 素晴らしい。 | [投票(3)] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | オレはデラクロワさんが立派だと思う。 ヘレンもマシューも上辺の懺悔の気がする。 でも・・・ [review] | [投票(3)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 変わってる・・・。 「コーリング・ユー」も合わせ、正に絵画のような作品。 何を説明するでもなく存在し、ただ人の心に残り続ける。 ストーリーでは無く、存在感で売っているのでミス・ジャスミンは痩せていてはダメなんだろう。 | [投票(3)] | |
セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米) | 「助けてくれ! アクションファン!!」 このセリフが最高。 | [投票(3)] | |
アビス(1989/米) | 完全に孤立した海底、なくなる酸素、仲間割れ、忍び寄るエイリアン・・・。どう見てもパニックか、3流っぽい要素なのに何故こんな愛のある作品が? オレの一番好きな映画です。 | [投票(3)] | |
バウンド(1996/米) | んー・・・・なんか、あのがんばり様を観てると旦那の方が主役なんじゃなかと思ってしまう。 | [投票(2)] | |
マグノリアの花たち(1989/米) | 難しい映画や、賢い映画をどんなに解らなくも、この映画をすげー好きだと思うオレはすげー好き。 ・・・・オレには人の悲しみを溶かす力なんてねぇと思うし。 もー・・・素敵としか言い様が無い。 大好き! | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | オレが感じたのは・・・アナの、理解しようとする脳と、感じようとする心からの、悲鳴・・・・を通しての人間のもつ強さでした。 ・・・でもそんな理解は所詮は無意味なもの。 だからオレに言える事は「アナ、死ぬほど可愛いーー!!」 | [投票(2)] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | 潰されてた自分の大きさを取り戻すのは、状況と友情か。 気持ち良かった。 | [投票(2)] | |
エイリアン2(1986/米) | リプリーは、言葉が通じない相手でさえ駆け引きする。 なかなか熱い。 | [投票(2)] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | そう、人間はその場に立たされないと本性はわからない。 オスカーはたまたま人の命が尊い事を知っていたが、知っている自分を知らなかったんだろう。 本当に立派だと思う。 | [投票(2)] | |
アンドロメダ…(1971/米) | 参った・・・・。 こりゃあ最高だ。 観客を恐れない科学への愛で満ちている。 その点では『2001年宇宙の旅』と似ている。 五点か迷う。 | [投票(2)] | |
ドグマ(1999/米) | あっはっは! 今度もまた重いテーマだ。でもやっぱりまたしてもすげぇマジな内容だよね。毎回、言いたい事をさらっとキャストの言わせてるところが素直で素敵。 オレは『チェイシング・エイミー』も含めこーゆーのがまさに「映画」だと思う。 | [投票(2)] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 熱い。・・・確かに彼は弱虫だと思う。でも、天才的な才能を持った多くの人間の内、いったいどれくらいの人が人格者だったろう? 最後のマックスの選択が歯がゆくもあったが、仕方ないとも思う。 ただただ1900のピアノに聞きほれるのみ。 | [投票(2)] | |
回路(2001/日) | なんでインターネットなのかわからない。あんまり関係なくない? | [投票(2)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 「本当は世の中はそんなにクソじゃない。でもみんな自分の生活に慣れてしまってなかなか変えられないんだ」 思ったよりも全然しっかりした内容だった。 渋いね。 ラストも・・・・多分あれによって世界に広がってくんだよ、きっと。・・・寂しいけどね。 | [投票(2)] | |
Uターン(1997/米) | うーん。すごいね。 まぁ、かなり疲れ&救いの無さ的にうまくまとまってると思うな。 | [投票(2)] |