[コメント] マリー・アントワネット(2006/米)
ソフィア・コッポラは女性目線でありながら男性から魅力的な女性を描ける希有な監督です。
今回のキルスティン・ダンストしかり前作のスカーレット・ヨハンソンしかり彼女たちの他のどの作品よりも魅力的でした。きっとこの監督の映画に対する熱意のほとんどがそこにかけられてるような気がする。そういう映画です。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (4 人) | [*] [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。