[コメント] 百万円と苦虫女(2008/日)
意図するものか微妙ですがラストの視線の行き違いで、森山未來の方は気づいているのかどうかがあやふやなところが好きです。告白シーンも古厩智之の『この窓は君のもの』以来の甘酸っぱさでした。展開がちょっと早足すぎるなと感じるところもありましたが人付き合いがヘタな主人公に共感できて久々の5点。
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